2009-04-18から1日間の記事一覧
ベテラン兵士たちの信頼を勝ち取るという、新人小隊長のお決まりの試練。これを、エーデルワイス号で川底を走り抜けて奇襲をかけるという作戦で乗り切ったギュンター。水没しないように砲塔やなんやの隙間を埋めたのはわかるんだけれど、排気はどうなってい…
ダングイスは鼻につくが、フォロンもイマイチなのだ。ペルセの演奏を聴き立ち直ったフォロンの演奏は確かに以前とは比べものにならないもので、中級精霊ぐらい軽く呼べるだろうと思わせるものだが、周りに助けられてばっかり。主人公としての主体性の無さに…
前田慶次vs政宗。もとより史実からかけ離れた作品だが、戦国一の傾奇者と伊達男の戦いとは面白い。
いわゆる劇場版ムント。「空を見上げる少女の瞳に映る世界」第6話から最終話までで描ききれなかった部分を補った作品で、京都シネマのスクリーン3(62席)にて鑑賞。 新作カットは本編部分ではわからなかったが、アバンタイトル部分、導入部、エピローグの3カ…
クリストファー・マッカンドレスのことを知ったときから気になっていた映画。京都シネマで「ミルク」の上映にあわせてアンコール上映が行われていたので、これはいい機会だということで見てきた。 正直、148分は長すぎるんじゃないかと思ったんだけれど、マ…
ハヤテが執事に復帰するため、教会地下の執事クエストに挑むことになった一行。一行つっても、いつもならナギ、ハヤテにマリア、咲夜に歩あたりがついてきてやかましいことになるのに、ハヤテ、ナギ、ワタル、雪路ってなぁ。やむなく集まったメンバーとはい…
あゆみから好意を寄せられている衛。将来救急隊員を目指しているにしてもお姫様だっこをあっさりやってのけたしその後の噂もどこ吹く風だったが、隣に住む山本岬のことが好きだからだったのか。クールビューティーというかガサツなお姉さんというか、本人の…