2006-01-01から1年間の記事一覧
第10シリーズの再開に全く気付かなかった… カーター、極限の状況下で結ばれた恋人とは長続きしないらしいよ。このケムとの子供がカーターを追いつめる原因になるかと思うとつらい。
トラック運転手が、事故死した弟のかたきを狙う。かたきと言っても、道路拡幅の邪魔になっている家に住み続けるじいさんを立ち退き料目当てだと恨んでいるだけなのだが、もちろんじいさんは立ち退き料狙いではないわけで、これで運転手に殺されたらひどい話…
ああっ焼却炉の女神さまっ。教会で、陸に小脇に抱えられて運ばれる水奈がかわいい。陸は優柔不断主人公なのに、変なところで頼りになるね。
母親は魔法使いでした。一瞬、はぴねす!と見間違えたかと思った。 最初は春彦のためのGiftだったのかもしれないが、17年もの間いろんな人がいろんな思いをのせて使っただろうに、たった一人のために消してしまうというのはどうにも合点がいかぬ。この街に組…
覇者の首は蒼鉄がどこかに隠し持っていることは確かなのだが、まだ蒼鉄にとりついたわけではないようだ。しかし、例の亡霊騎士みたいなのは蒼鉄がほぼ自由に操れる状態ではあるらしく、なんとも面倒なことに。蒼鉄の狙いは耀次郎や神無、赫乃丈らの立ち位置…
温泉といえばスチームジャミングかと思ったら着衣のままか。でも結構面白かったからよしとする。この話なら前半に持ってきてもよかったんじゃないかなぁ、キャラの特性がよくわかる話になってるし。
ミレーヌが子供を逃がすためイーストに協力、敵に捕らえられる。女スパイの拷問といえば色々ありそうで、しかもここに若本再登場ときたもんだ。 009-4と009-7の後ろ姿エロス。 逃がされた子供達は月へ。ラストはさらに持ち越しだったか。
ジョシュアを亡き者にせんとする計画が着々と進んでいるようで。あのオッサン達はこういう時のための護衛役として雇われていたのか。ということはバトラーはきっと最強の執事ですよ、ウォルターですよ。 エンジュはユウタの誘惑(?)を振り払って引き金を引け…
エメレンツィアの思惑はもちろんろめろめ作戦にあったのだが、護は真剣にビアトリスの特訓をしようとしていたわけですな。なんか、絢子は自分のことですぐにいっぱいいっぱいになって、護のことが見えてないような気が…。カタルシスより違和感の方が強いよな…
オレンジ!オレンジ!オレンジ!!出番は1分ほど、セリフも二つしかないのに全部持っていった。今回はゼロの思惑どおりに事が運び、藤堂もそれに乗っかってブリタニアを叩き、かつランスロットも活躍し、C.C.の謎も少し明かされるという前半のクライマックス…
舞がツッコミを入れた!ただ舞で遊んでるだけか。 舞踏会に紛れ込んだ魔物との騒動。生徒会長が息巻いて舞を追い出すつもりになっているが、舞が暴れる以前から何かが起こっていたのははた目から見ても明らかだぞ。
がんばれ、蓮子がんばれ。 何でもかんでも自力で解決しようとする千尋はとても鬱陶しいし、事情は知らないがその空気を何とかしようとする時乃が痛々しい。今まで自然な仲良しだったからこその微妙な空気がつらいわ。と、また咲ちゃんに言われてしまったので…
ちょっとテツが好きになってきたぞ、一途な彼。からだはテツに気付いているけれど教えられない、テツはからだに似た人だなぁと思っているけれど確証がない。もう尋の出番がなくても大丈夫な気がする展開。 椒子と尋はからだがいれば一緒にいられるのだろうか…
アル兄さまは何を言っているんだろう…テアとアルが同じアーティ(地球人ではない何か?)だとか、オリンシスマシンはテアたちがコウイチのために作ったマシンだとか、ここまでにほとんど触れられてないような事項が一気に出てきたぞ。 セレナははるか未来のテ…
ついに正体バレなのだが、仲間たちがアツい。たとえホムンクルスのような人外と戦っていたとしても、間違いなくカズキだとわかるなんて、どれだけお前ら通じ合ってるんだと。こんなの、最終回間際の盛り上がりだぞ。 で、戦闘パートはもちろん、ギャグも手を…
イングラムすら勝てないとは…クスハ水おそるべし。ビアンやシュウにクスハ水を盛れば倒せるんじゃないのかね。 ちょっと作画がまずいような…頑張ってーー。
目撃者は消せ!だよな。まさか中盤で全バレするとは思わなかったけれど、毎回誰かを追っかけてパクティオってのもアレだしな。
セーラの兄に対する思いの吐露。「たった一人の兄を、私以外の誰にも殺させはしない」には同じく兄のいたロッティなら何か通じるものがあったかな。 なんかラルフも敵の中でハブられつつあるようで、もうセーラに殺されるしかないよなぁ。
100%ウマ仮面vsヒカル。もともと変態的衣裳なのに、100%だと露出魔ですな。"如意天穿脚100%"をうつためには毎回あの格好になる必要があるのか…。羞恥心を完全に殺してしまうしかないよね。そういえば大家さんも格闘家なわけだが、あの衣裳をつけていた過去…
少佐回。なぜあんなに達観しているのかはわからんが、松方は少佐についていけばいいと思うよ。 そして来るべき別れの時はすでに来ていたのね。
軍憎しのために、誰が味方で誰か敵だが見えていない。そこに金が絡めばもはや正常な選択ができるわけがないよな。貧乏は敵だ。 インビジブルナインについて知りすぎた新聞記者ドルトン死亡。自分がどこに踏み込もうとしていたのか、何を動かそうとしていたの…
チューなんてものは愛がなければこんなもんだー!よくある事故だよ事故。 四人組の中では武長>スナコ>恭平=蘭丸=雪之丞?雪はやっぱりマスコットの役割しかないのか…。
いよいよブラクラ第二期も最終回。レヴィvs銀次にもついに決着。ロックが雪緒から引き出した一言が銀次の刀を鈍らせた。銀次の最期、そして雪緒の最期は見届けたロックにどれだけの影響を与えるのだろう。
笙子かわいいよ笙子。でも柚木の当番回。前々からちと思っていたが、表裏が一番大きいのはこの人だ。月森が冷たそうに見えて自ら孤独になるよう進んでいるとすれば、柚木は人を回りに集めながらも邪魔な人間は排除しているって感じかな。
ちょこは町に幸せを振りまいてるな。やさぐれたお姉さんは誰かと思ったら、ちょこを届けたサンタか。それで、自分の配ったプレゼントのちょこに元気づけられるという因果。Let's にゃんシング!でED入りして登場した全キャラの後日談きっちり入れて、最後ま…
地味な話だった。脚本を書けない脚本家が、ウィスキーで若い頃監督とともに頑張ったことを思い出し、脚本をもう一度書き進める。地味で、いい話。でも、アニメ向きではないよな。
無事デビューして、3期生はアイドル坂をのぼりはじめたわけです。いい最終回だった。 ハンコ絵、電波EDといろいろ不安あったのだが、終わってみれば面白い作品だった。ハンコ絵も慣れるもんですね。
そして第一話の佐藤のトリップとつながった。あれは佐藤が全身から振り絞った最後の勇気だったのね。もちろん山崎の言ったように「ドラマティックな死は似合わない」ので死ねないわけだが、やっぱり二人とも病んでるな。そして廃屋の一晩を経て憑き物が落ち…
ふきふきはねーよな。乳揺れとかエロ分補給しすぎ。おかげで一気に疎遠→親密に復帰で幼なじみとゴールインの王道展開かと思いきや、貴子さんに男バレで最後は「実はお姉さまじゃなくてお兄さまなんです」でハーレムエンドか。それはそれで見たい。
テニスをしながら互いの疑念を深めていくライトと竜崎にニヤニヤ。ホント面白いよなこの二人の腹の探り合いは。