時代劇映画村にやってきた5人とキャンディ、ポップは、映画監督から出演してみないかと声をかけられる。みゆきは町娘、あかねは妖怪女郎蜘蛛、みゆきは団子屋の看板娘、なおはくノ一、れいかは姫を演じることになり、さらにキャンディも妖怪役で、ポップは人間体になって侍役で出演できることに。アドリブばかりでむちゃくちゃな芝居をする7人だったが、監督は大いに気に入り撮影を続行。そんな中、妖怪に紛れていた青鬼の姿を見て、アカオーニが撮影をムチャクチャにしてしまう。
ポップ最強説。フィルム編集とか、素人の仕事じゃないよね……。ちょっとシリアス編が続いたので、思いっきりギャグに振ってきた回。