OPトーク→トーク→週刊!昌鹿野批評→昌鹿野!子供電話相談室→走れ!スクープマン→編集後記
「アドレな!ガレッジ」に鹿野さんが出たというタレコミからスタート。ねずみ色ではないおしゃれ服を着ていたので「調子乗ってますよ」という話だったが、その服は以前ヤングが買ってくれたヤツだったというお話。ずいぶん褒めてたヤツね。その流れで「白石が着たらもっといい」「こういう不毛な言い合いやめません?毎回毎回不毛!43回目にもなって。おぅ、同い年!」「ちょ、俺まだ42や!」放送回数から年齢の話にスライドして、しかも間違っている。しかし、「しばくぞ」と言われても笑い飛ばす鹿野さん。キミ、ええぞ。
「昌鹿野批評」では、能登麻美子がテレビにゲスト出演して、オタクたちの名前を呼んでメッセージを送っていたという話題。ヤングが言って欲しい言葉は「私だけは味方でいてあげますから」。お、おう。おじさん、疲れてるな。ヤングの能登さん好きがいじられるのは#038の「アシタへ」コラボ回以来2回目で「三大天女」の中では最も後発か?たぶん、加藤英美里は鹿野さんの友人なので話題に出る機会があり、白石涼子は青二プロダクション所属なので事務所で会う機会があるのに対し、能登麻美子は完全に会うこともない「憧れの対象」というのがあるのかなぁ。三大天女の話題になるとヤングのこじらせが加速する感じある。
「走れ!スクープマン」には高雄啓全くん(#16以来2度目)、ふじもとえりさん(表記不明・初)。