ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

集まれ昌鹿野編集部 #035

 OPトーク→ゲストトーク→週刊!昌鹿野批評→ふつおた→走れ!スクープマン→編集後記
 次の生放送が文化放送純子と涼のアシタへストライク!F」との相互乗り入れということでゲストに広橋涼。全編にゲストがいたのは初。
 OPでたっぷり羽多野渉いじり。当時、鹿野・羽多野の仲がいいと妙にいじられていたのです。「ヤングいじる→鹿野反発」とそれだけの話なのに謎の夫婦喧嘩感。この当時、ヤングがラジオ週3本だったのに対して鹿野さんは週6本ということで、何度目かの「辞めてくれんか」。
 鹿野さんは「アシタへ」初代アシスタントパーソナリティ。やっぱAMG一押し学生だったということよね?相互乗り入れ内容は、24時~25時が昌鹿野生放送、25時~25時30分が文化放送インターネットラジオでコラボ番組、25時30分~26時がアシタへ生放送。なお、昌鹿野はそのあと26時~29時に単独で生放送第2部を実施。もともと1時間番組を2時間以上録っているとはいえ、無茶ぶりがすごい。
 「走れ!スクープマン」は「週刊ラジマガ編集部」のレポートで久保紀世美さん(#029以来3度目)と高橋祐斗(肉ミート)くん(#021以来2度目)。鹿野さんがヨコトクコンビに「そろそろ2人合わせてやめて」。もともとはあんたが振ったんや……しかし横井くんは「そろそろじゃないかと思ってました」と大人の対応。放送に乗ってないところでも鹿野さんってあんな感じなのかしら。