OPトーク→週刊!昌鹿野批評 特別編→明日へコンフィグレーター in 昌鹿野編集部→走れ!スクープマン→締めトーク
文化放送「純子と涼のアシタへストライク!」との相互乗り入れ生放送回。放送禁止用語ギリギリの「んこ~ぃ」からスタート。
「週刊!昌鹿野批評」で取り上げたのは声優アワードの話題。「鉄コン筋クリート」でクロを演じた嵐・二宮和也が主演男優賞のほかパーソナリティ賞、歌唱賞などにノミネートされていてひと盛り上がり。新人賞の話題では男性候補者についてヤングがコメント。「福山くんはもう新人賞じゃない」「浅沼くん知らない」「小野大輔くんしってる」「杉田くん新人じゃない」「宮野くんは知ってる」、そしてカッキー。
皆川純子から「麻美かわいいでしょ?昌也」と振られて、「はい、はい……」と押されるヤング。
「走れ!スクープマン」では徳留さん、横井くんが東京に。横井くんは基本的に喉が弱いのか、ここも調子悪め。コーナー終了直後に徳留さん、横井くんは「エディとりん子のアシタヘ副音声」へ移動。「紹介される前に食い気味に行け!」と指示を受けていたが、「さすがに番組つぶすようなのは無理」とおとなしめ。……いやこれ、エディとりん子のテンションが思ってた以上に高くてヨコトク負けてないか。
ちなみに、「純子と涼のアシタへストライク!F」では「アシタへ子供相談室」として子供電話相談室を輸入。どうして一番アレなコーナーをやるのか。