ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

集まれ昌鹿野編集部 #028

 OPトーク→週刊!昌鹿野批評→走れ!スクープマン→編集後記
 「G-mall」が前回をもってスポンサーを下りたことが判明。AMGも「辛い」といっていることで次のスポンサー候補を探す2人。「えーと、青二!」「青二を出したら、うちの先輩たち来ますよ。そして朗読会をさせる。『お前たち声優というのはなぁ、俳優の仕事としてなぁ、朗読というのをなぁ』ということを懇々と言われるぞ」「それはイイお話で聞きたいんですけれど、ラジオで聞かなくても別に……」 いいのかその先輩いじりは!流れで81プロデュースはという話になり「英美里ちゃんっていう子に来てほしい。英美里ちゃんかわいい。写真見たら」と、加藤英美里の名前を出す小野坂さん。たぶんここが初出。おそらく、友人である鹿野さんから写真見せてもらったのではないかと。まだ「三大天女」扱いではない。
 「置鮎龍太郎のちんこが白い」という話を聞いていたせいで、収録時に気にしてしまう鹿野さん。
 大阪大学でのイベントが決定。その中で何かをさせられることが決まり、乗せられてではあるが鹿野さんから「やりますよ!」と頼もしい言葉。前向きなのは大事。
 新番組で声優プロダクション別本数。トップが青二プロダクションということで「森田くんちゃう?」と、なんやかんやで森田成一の本数が多いと予想する小野坂さん。一方、諏訪部順一皆川純子がいるのに俳協が少ないという指摘。小野坂さんは皆川さんと一緒に番組やってたので「純ちゃん」呼びでわかるが、年下でも「諏訪部さん」呼びなんだーと。別事務所だと上下関係はなくなるのかな?
 「走れ!スクープマン」は森田さんの出ている「BLEACH "B" STATION」レポートを、森田くん好きの松山洋子さん、うえたかはらとしゆきくん(漢字不明)、生田さんが。こうして初登場組と並ぶと、やっぱり生田さんのトークは学生の中でもこなれているなって思う。ヤングとの絡みも「勝手知ったる」感があるし。生田さんの素質なのか、放送に乗っていない部分も含めて収録時間が長い&パーソナリティとの掛け合いが多い昌鹿野の育成力なのか。