OPトーク→週刊!昌鹿野批評→走れ!スクープマン 特別レポート→「鹿野さんのコーナー」
「集まれ昌鹿野編集部 in 大阪大学まちかね祭『鹿野優以に何かが起こる』」公開収録の様子を放送。OPトークかなり引っ張ってるが、これ現場では何分やったんだろう。
昌鹿野批評はコーナー終わりに小野坂さんから「このコーナーは生ではできない!」とのコメントがあり、かなりカットされた様子がうかがえる。
「走れ!スクープマン」は河本くん&生田さんが現地でレポートを発表し、支持の多かった方がジングル出演権ゲット。買った河本くんの「えぇ~」という決して喜びじゃない声色、ほんと素直で好き。
「鹿野さんのコーナー」では鹿野さんの歩みを振り返ったり。「子安・氷上のゲムドラナイト」シナリオ大賞を受賞し「大正浪漫雑記帳」としてCD化された話とか、鹿野母から入手した昔の写真とか。メッセージはアミューズメントメディア総合学院・板倉さん、AMGエンタテインメント・小泉P、ラジオ関西・国広支社長、青二プロダクション・竹内マネージャー、広橋涼、皆川純子、白石涼子、鹿野裕子(母)。最後はA65(アンダー)という胸に浮き輪が引っかかるかどうか、第1回生放送(#011)のリベンジ企画で、谷間のできるブラのおかげで成功。ただしブラはアンダー75のものでまったく合っていなかったそうな。
鹿野コーナーのフォロー(谷間確認)で徳留さんが登場しているが、本編的な出演はない。スクープマン、司会不要の回だったからな。