2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ギャグ中心なのかシリアスにやりたいのか路線設定が未だにわからないんだけれど、SF学園ラブコメにしてももうちょっとなんとかして欲しい。神聖防衛隊とか真顔で言われても困るが、本気なんだろうなぁ。
今週のテーマはタマゴ。パッと作るんだったらゆで卵よりも卵焼きの方が簡単な気もするけれど。キャベツでは包丁の使い方、そしてタマゴでは火の使い方と順を追って料理ができるようになるのかな。 まいんは新衣装でバレエ風。このゆで卵、本当に黄身が真ん中…
フランスとイギリスが結婚するとかしないとかグダグダ言い争っているけれど、えらく仲が良さそうにも見える。この時期のフランスは大変だなぁ……。
球種がストレートしかないのでサイン交換をしない東亜から打つことは難しいが、打者に出されているサインは見えるからリカオンズの攻撃は筒抜け。5点差は十分セーフティリードのはずなのだが、その考えが甘いんだな。サインが盗まれているとわかれば対策する…
記憶を取り戻したテイト。滅ぼされた王国の王子だったとか、なんてドラマチック。助けてくれた司教が悪役にしか見えなくて困る。
おすわり初炸裂。犬だからね。 ここでかごめが四魂の玉を射貫かなければ欠片が飛び散ることはなかったのだけれど、かごめの弓の腕ではね…。屍舞烏の再生能力を使って矢を命中させた閃きを褒めるべきところだ。
「ここが新しい家」ってわからせるのは大変そう。ニオイがだんだん移っていくのを待つしかないんかね。
リンダの未来視も、囚われの身ではなかなか役に立たないな。 ヴァーノンの変態っぷりには困るが、グインをオモチャ程度にしか見ていないのではしっぺ返しを食らうぞ。
花鹿は父・ハリーから「夫探しゲーム」を提案されて承諾する。ある日、ヴォルカン家の三男ユージィンと出会った花鹿は、ユージィンがかつて親友のように過ごした白ヒョウ・ムスターファの生まれ変わりだと感じていた。花鹿はユージィンに入れ込み、アパート…
なんかアンの報われ無さ加減に泣けてくるんですが、それでも気にしないというか、一晩寝ればさっぱり元通りのアンはいい子だわ。ジョアンナさん余裕がなさすぎ。バートはダメすぎ。
第1話はツカミ用で第2話が説明編かと思ったが、いきなり真理の扉に到達ですか。 若ホークアイの顔が丸っこいね。
OPとEDが一新されているけれど中身は以前とほとんど変わってなくて安心したというかガッカリしたというか。亀仙人でこれだけ違和感を感じているんじゃ、天津飯はどうなることやら。最近のドラゴンボールのゲーム類はやってないのでわからん。
わっさんならやってくれると信じてました。 総評 まさに「テンプレ作品」。いぶきの幼児退行あたりを除けば予想をいっさい覆さない展開。鷺ノ宮右京がただの変態さんで、ネタとしては楽しめても作品のラストに立ちはだかる敵としては全く役者不足。「武道家…
プリキュアで戦闘していたためにミユキとの時間に遅れてしまって怒りを買う3人。現役アイドルのリーダーから直にダンスレッスンを受けていて、その約束の時間に遅れたのだから怒られてもしょうがない。このあいだもブッキーが(タルトと入れ替わっていたせい…
ヒマラヤでマンモスの子供を助けたドクボン。ドクボンはドクロリングは集めたいと思っているけれど特にヤッターマンと戦うつもりはないみたいで、素直な子供といえばそうかも。
実はお茶目キャラクターだったシスター・シャフルナーズが執事の穴の人間で、鍛え直されることになるハヤテ。「執事の穴」といえば君が主で執事が俺で #04 久遠寺家、南へに登場し、なぜか三千院家も使用していることになっていたが、その時とは全然別物にな…
エリンの後をずっと追っていた探索者ナソンが、霧の民の村で長老たちに語るという形での総集編。最後にちらっと成長したエリンが出てきたけれど、少女から大人になりつつあるんだなぁ。ジョウンは一気に老けすぎ。
普段から戦車の整備をしておくのが自警団の仕事じゃないのかと思うのだが、何を偉そうな口をきいているのだか。使えない戦車とともに囮になってくれてご苦労様です。 ギュンターもまだ役に立つところまで来ていないが有能なんだろうかね。アリシア視点で見て…
フォロンがスランプのためにバカにされて、代わりに怒ったコーティ。今はどう聞いてもコーティがナギに聞こえるわ。
伊達軍に導かれる形で小田原城に向かった信玄はそのまま北条氏政と戦って勝利して小田原城を落とし、伊達の狙っていた今川義元は織田の手で討たれた。一気に群雄が減っていくなぁ。
高校で知らぬものはいないという化け物のような財津操にラブレターをもらった有原あゆみ。でも、あゆみは操の弟・衛のことが気になっている。と、一方通行の想いが見え隠れの第1話。ヘタすると昔のヤンキー漫画のノリじゃないかと思ったんだけれど、これって…
幼なじみの京太郎に麻雀部へ連れて行かれた咲は和と出会う。 もう出会った段階から運命の出会いって感じだ。全自動卓の無駄なCGがステキ。
エイリアンの侵略に逃げ惑うエキストラの数はすげぇなあと舌を巻いたが、後半に行くに連れてだんだんと話が縮んできて、トム・クルーズとダコタ・ファニングとどこかのオッサンが地下室で侵略者から隠れて逃げ回る展開はしょうもないホラー映画を見ているよ…
いつも劇しんは話が良いのだが、今回は忍び寄る非日常の影を子ども視点で見ていた感じがあって、不気味な雰囲気だった。「震電」ならぬ「しん電」とか、細かいアイテムもシャレが効いてる。
オズがベザリウス家の坊ちゃんであるのと、永遠に出られない監獄アヴィスってのがあるのと、そのあたりの説明があっただけ。スロースタートだな。
新しい家はでっかいマンション。また1Fなのね。猫用の階段がついてたり、いいマンションだ
さくらは翔(フライ)を捕まえるところを知世に見られていた。しかもケルベロスの存在まであっさりと知られることになり、クロウカード捜索に知世もついてくることになる。 今後続く、知世によるさくら衣装が初登場。ケロちゃんのネーミングも知世との話で出て…
原作はこれといって取り立てて面白いというわけでもないただの4コマだが、ぺたぺたと肉付けしたらこうなるんだなと。 演奏は「翼をください」か。いやー、軽音部らしいというのか、むしろ小学校の合奏・合唱な感じもするが。オープニングを見ると演奏シーン…
帰ってきた伝説。そのビッグフットテクニックを活かして運送屋を、というミユキは商才あるけれど、同じ発想の人間はかなり多いみたいね。 ビッグフットのなめらかな動きはすごいなぁと舌を巻くが、お話的にはまだまだ。
ハルヒのキレっぷりは凄まじい。この時点からキョンを気に入っていていろいろとモヤモヤしていると思えば納得の態度である部分もあるけれど、さすがにキチガイじみてる。みくるが完全に犠牲者なのがなぁ。 あと、キョンが基本的に心の中で突っ込んでいて、思…