天然なんだかなんなんだか。三軍の幕僚長がみんなアホで大丈夫なんだろうか…。

"監視者"って名前のわりにはずいぶん積極的に関わってくるね。シリアス展開に走りそうな分、ギャグ描写で緩和しているんかな。

茉莉は空気が読めるのか読めないのか…。日常パートだけで構成されると結局普通のラブコメと変わらないんで、もうちょっとバトルに入って欲しいのだが、これは茉莉が依人宅に居候してまるで普通の少女のように生活するようになってから怒濤の戦闘ラッシュです…

ケイシーさん、その外見は明らかに悪役です。ということで、ラファエロとケイシーが短気な者同士友情を育む回。各カメの性格に違和感がなくなってきた。 バトルシェル(車)が旧作と全然違うなぁ。旧作OPでエイプリルが運転してるやつのオモチャ、持ってる友達…

最後はふもっふから。これは意外だ、そしてかなりまともに歌っている…。 らっきーちゃんねるの白石くんが気になって仕方がない。

一騎とオヤジとはディスコミュニケーションなのかと思ったけれど、案外仲良し親子。総士の不満がずいぶんとありそう。真壁の方針には反対なのか。子供たちのうち、甲洋だけ家での生活が不幸っぽい。なんだあの親。 フェストゥムの強さが圧倒的すぎるな…倒し…

これは作画崩壊ではなくて、むちゃくちゃクセの強い絵になっただけみたいだけれど、第1話〜第3話が相当レベルの高い絵で来ていただけに「あれ？」と呆然としてしまった。合体シーンはその絵のおかげか、ハッタリがきいててかなりアツかった。 カミナがシモン…

なんとかパリにたどり着き、安住の地を得たかに見えたが、またも苦難の予感。そう簡単に楽にはなれないか…。いくら大家でも、勝手に家捜ししたりするのはよくないような…。

ヒナギクさん登場。

Gyaoで放送が始まったの、いい機会なので見ることにした。すごい軽い気持ちで見たのだが、あの島のロケーション、武装都市、あっさりやられていく人々、もう燃え燃えじゃないか。みんなさっきまで町で普通の生活を送っていたのに、突然戦闘に放り込まれると…

ジアースに乗っていること、ワクのことを必死で隠す14人。みんな、ウシロが押したとは思っていないけれど、ワクはロボットに乗ったから死んだのではなく、落ちたから死んだと思っているだろうなぁ。落ちる前のワクの虚ろな瞳が印象的だけど…。 後半は同級生…

呉栄最強。別に成都と南陽は普段からいがみあっているわけではなくて、許昌だけが勢力を拡大しつつあるって状況なんかね。未だに誰だかわからん闘士がぼちぼちおるな。

うららの初ステージ仕事にやってきたラストチャンスのギリンマが、ショー仕立てで退治された。ああ、もう彼はデリートされるなこりゃ。大衆の目をうまくそらして変身するのがよいし、黙ってプリキュアを守ったナッツもよいね。

暴走する疾風を捕まえるゴッドバードの動きと、地上で巨獣機と戦うライディーンの動きの違いがいいな。迅雷部隊との信頼関係ができていくところもまたよし。

吾郎とロストマンのような最高の友であり最大のライバルって関係は憧れますなぁ。ちょっと完璧すぎるようには感じるが、ベストを尽くす姿は格好良いわ。 子供のためなら頑張れるオヤジの姿、いいね。

漫才風の会話が繰り広げられるのが魅力といえば魅力なんだろう。学校コントに近いノリだと思えば問題ないな。 小泉の大谷への過剰なまでのイジリは気付いてない恋愛感情ではなくて、まだ小動物を可愛がるようなものなのかも。大谷ちょっとカッコエエぞ。

ネコ娘といいネズミ男といい、現代に順応してるなぁ。ネコ娘が他の服装をするとは思わなかったのでさすがにびっくりした。

石での撲撃か。やっぱりシンプルな武器が一番強いのかな。 チャグムがただのヘタレではなくて、がんばる少年だった。こんなにあっさりバルサがやられるとは思わなかったな。

敵の襲撃で能力が目覚めるのはいいが、せっかく修行してもそれを全く活かさない出し方…。ちょっともったいないなぁ。

水着回なのに作画が微妙。まあここまで2回と比べてそこまでひどいわけではないんだけれど。水中戦闘だったのだが、それを忘れるといったいどこで何をやっているのかわかりにくかった。ちょっと地味になってしまうからか？

みやは普段あの目覚ましで起きているのか？すごいな。校長の目覚ましい活躍、びっくりだぜ。

バルダは説明されないと強いということに納得がいきませんな。ジャスミンが強いのは納得です。

エスメラルダがヨシュアに惚れ込む話。ヨシュアがロリコンじゃないことがわかってよかった。奴はロリコンなんじゃない、小十乃にしか興味がないんだ。 ユアンくんのヨシュアを見る目はいったい何なんだろう。小十乃よこせよー、ってことか？

第四拳豪ともあろうものがずいぶん汚い手を平気で使うなぁと思ったらニセモノでした。でも本物も"拳聖の名を騙りほかの拳豪すら己の陰謀のために利用する"らしい。今さらながら、拳豪にも色々いるのねぇ。 兼一にモテ期到来かと思わせておいて偽ラブレターだ…

一気に味方キャラが殺され、司令が巨大人面バケモノ連れてきて、もうてんやわんや。作画こそ崩壊しなかったが、編集のせいでシーンのつながりがどうなっているのかさっぱりな箇所も多々見受けられた。これはだめかもわからんね。次回は総集編で、復活は12話…

ジョミーがアタラクシアに戻るが、もう両親の姿はない…。両親の幻影を使ってジョミーに船の場所を吐かせようとするやり方はすばらしく卑怯だな。リオが死んじゃう…。ジョミーはミュウから見るとサトラレ状態なのかな。

モモカンに手を握られてドキドキの阿部君はかわいいな。冒頭の田島のオナニー忘れ発言だったり、モモカンと志賀の仲を疑ってみたり、みんなとても等身大の高校球児。モモカンの122kmの投球に驚いていたが、高校球児だとやはり130km台出れば十分なのかな。140…

学校の子供たちでも知ってるぐらいにマレー家は名前が通っているらしい。ただ、金持ちかというと微妙なところはあるみたい(→風の少女エミリー「マレー家は金持ちか否か」 - Wikipedia)。 イルゼはぁはぁ。ちょっとレ・ミゼラブル 少女コゼットと印象が重なる…

BSの本放送時に何話かは見たんだが、今回は通してみる予定。ちょうど裏もないし、時間もいい塩梅。 銀50両までしか押せなかった秀麗に金500両なら転ぶってもんよ。一応名家のお嬢様なのに、なんて涙ぐましい努力をしているのかしら。とっさの機転や態度が見…

こんなキャラ確かに寮生会にいたような気がする…。ちょっとトロい妄想系お嬢様か。 ヒロインごとにエピソードを分ける構成なのだが、第1話の顔見せ具合がどう見ても名前のあるサブキャラだったので、次のヒロインというよりは脇役の掘り下げエピソードに見え…