2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
エリーゼかわいい。瑛花は早くもエリーゼをうまいこと扱ってるなぁ。 追浜での訓練生活が1クールか。延々とワームとの戦闘が続くより、訓練を丁寧に描いたのは良かったんじゃないだろうか。 攻龍の艦長、中将なのか。えらく階級が上ですな…。緋月は攻龍に載…
大谷が進学することへのショックはわかるけれど、リサのあの発言ではそりゃあ大谷も怒るよって。大谷が進学できなくてもいいかなという感じが見え隠れ。大谷は冷たくなったわけではないんだけど、そこへ可愛い少年(しかも海坊主ファン)が登場してグラリか。…
ご隠居には何度も驚かされるわ…。清吉、いままでさんざん赤井の黒い面も見てきたんだから、たった一回で信じちゃダメだってば 城下に抜け出していた殿はあくまで暴れん坊将軍であって松平健ではないやい。
ペーペーポーペーペポペーはデパート屋上のパンダに乗るAAを思い出すのでよくないな。 ハラケンとイサコがやろうとしていることは何となく似ているのかも。ハラケンがヤサコとの会話で死亡フラグ(というよりあっちの世界へ行って帰ってこないフラグ)を立てま…
終わってみると4クールぐらい見ていたような気分になる不思議。キースが送りつけていたムービーの内容はミュウに対するデレで、かといってジョミーに対しては強硬にツン。ジョミーのイヤボーンには噴いた。こいつら仲良すぎる。 最後らしくばっさばっさと死…
夢の中で鬼太郎を追いつめた枕返しも勝てないバク。
ニュンガロイムの卵は一つじゃないし、必ずしも人間に宿るわけではないのか…まったくそういう可能性を考えていなかったので新鮮だった。 チャグムは本当に出産しているみたいなもんだなぁ…。さぞかし痛く苦しいんだろうな、あの痛みは男には耐えられないと聞…
せっかくの水着回なんだけれど、どれがすでに登場したヒロインなのかわからない上に、水着回お約束の作画がちょっとアレも発動していてなんだかぐんにょりだ。これ、誰が得するの?
やっぱりエリザベスはずっとエミリーのことを見ていて、大事にしていたんだよ。小説や詩をかなり焼いてしまったようだが、また風のおばさんの声が聞こえるようになったエミリーならすぐに書けるだろうさ。
リーフを炎から逃すため、船を橋にぶつけるとはデインなかなか無茶をする。オル程度は軽く片付けられるようになったみたいだが、戦いに慣れたのか、リーフたちが強くなったのか。
ロギさん、思ったより黒い人っぽいです。
ケンイチが師匠たちの技でオーディーンをボコボコにするところは実に爽快。ラストの戦いに相応しい技の応酬になってきた。あのラストの変身、オーディーンはサイヤ人なのかと疑ってしまうぜ。
石蕗の記憶が半年分消えた。すももが自分の手でメールなんかを消すところは涙なしには見られないな、切なすぎる。出会ったときと同じシチュエーションでの再会、これがきっかけでは簡単すぎるけれど、記憶が戻らないままは辛いぜ。
さらに桐青に追加点を入れられる。バスター3連発なんて高校野球でもめったに見られない作戦なんではないか? 阿倍がブロックでケガするんじゃないかとバックホームを躊躇する三橋、愛情だなぁ。
守るために戦う! あまりに圧倒的な柳生に全く歯が立たず、アランが到着して四神が揃って龍麻が目覚めても歯が立たなかったが、葵の菩薩眼でベホマズン、死んだ仲間たちの力まで借りて柳生に挑むぜ!いやー、何のフリもなく集まった仲間とか、あれだけの傷で…
どこまでも勝手に突っ走っていく勘違いに、こっちは笑いが止まらなかった。海にひさびさにスポットライトが当たったと思ったら、とんでもない悲劇(喜劇?)の主役にされてしまったもんだ。永澄と殴り合いながらの心の叫びは(不治の病ではないと知っているから…
ベリアルの召喚を阻止するところがクライマックスで、ラスボス戦はなし。たぶん原作との兼ね合いでこういう終わりなんだろう、一段落はしているので文句はない。 設定がいかにもライトノベルの現代ファンタジー系で、もともとそういうのは嫌いではなかったの…
エーックス。この話数だけはシャッフルとは無関係で、ドキュメント番組風に上津未原で起きてきたことの謎解き。ここまでの総まとめでもあり、改めて最終回に向けて、わからない部分は全部なくしておこうという感じか。
悪事が全て暴かれる。だから、秀麗を敵に回しちゃダメだって。黄奇人のあまりの美しさに見とれて尋問にうなづいてしまうオッサンには笑った。自分で顔を見せろと言っておいてアレだもんな。
最近はあまり見ないようにしていたので久々の視聴。以前、松嶋菜々子による西宮の小母さんをメインにしたドラマがあって話題になったけれど、あれ以来見ていなかった。改めてアニメ版を見てみると、小母さんはかなり言葉がきついものの言っている内容は正論…
和音が和人のクローンなのに続いて、花梨は実験体なのか。それでも、花梨は和音と一緒にいたいと願っているし、和音は花梨といれば幸せそう。長かったなぁ。
タコスネタひっぱるねぇ。タコタコたっこーす。L.A.は歌わなくてもいいです。 え、エリスがキレた!前にも怒りを表したことはあったような気がするけれど。
パオロの妻の形見のヴィオラ。
本編の方は無事全部完売!そりゃそうだ。普通にどこかのイベントに参加するのかと思ったんだけれど、そんなことしたらイベントむちゃくちゃになってしまうわな。 Aパートのみアニメ、Bパートは実写というのは結構な冒険だなぁと思ったのだが、始まってみると…
仲間になると弱体化の法則、そして姫が見たこともない残酷な一面を見せる。命の炎を与えられた戦士は使い捨てなのかとヒロは動揺しているかもしれんが、姫が大して役にも立たなさそうなヒロ以外に戦士を増やさなかったところは注目すべき。
あまりにあっさり死にすぎて寂しいぜ、黄…。グレンラガンの大安売りっぽいのに比べるとよっぽどいい。死ぬときはあっさり死ぬものだ。 猫は契約者が死んで猫に戻ってしまったということか?炎を使った契約者はかなり前の話で出てきた少女なのか。
「俺が"かっこう"だ」。利菜は大助を信頼して詩歌を託そうとしたのに、その大助がよりにもよって"かっこう"ですよ。複雑な関係というかなんというか。利菜がたどり着いたのが噂のGARDENってところか。
蔦の市が受けた音の恐怖の再現はなかなかきっつい。伊良子によって丸子が討たれ、情報を流していた興津は藤木によって制裁される。もう残っているのは藤木と牛股ぐらいのもんだな…。
折り返し点、話のすべての始まりはここからスタートしていたわけだ。セラードのじじいの貪欲さはすごい。この時点で誰かが喰っておけば…。相手の意志とは関係なく喰えてしまうというのが悪魔の所業だわ。マイザーさんが一番まともだと見るべきか。
パパとはちょっと格好悪く見えても、ここぞというところで決めてくれるものなのです。 子供たちだけで雪山の中まで配達に行ったんだから立派なものだ。うさポスト隊、最初は長持ちしないかと思ったけどなかなかどうして。