2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ケンイチが気付いているかいないかわからんのだが、普段の修行も時折の実戦も効果的に働いて、短期間にすごい成長してるよな。今回の話なんて学校帰りに刃物を突きつけられてビビっていたのに、その数時間後にはもう刃物対策完璧なんだもの。敵にまわしたく…
宰蔵の名は「罪」を意味し、父は芝居に立てぬ女にその名をつけたと思いこむ宰蔵。漢神の設定を生かした話だ。 アビと元閥がギャグ担当か…宰蔵が担当できないからな。自分のことを罪人と思いこんでいる宰蔵がかわいそうだ、きっと父の真意はそんなことではな…
王子!ジョシュア王子!そういえばアルフォンス王がどうのこうの言ってたな…。ミハイルのお当番っぽかったけど、謝り続けるミハイルとちょっと緩いユウタだと話がすすまんねぇ。 ミハイルとソクーロフのフルネーム長すぎ。
「ここにはいないけど、保科直美だよ」。先生… 陸が万能っぷりをアピール。三人同時攻略か、同時なのかっ。つかさと水奈は好意があるようなので大丈夫だと思うが、小百合はそう簡単にはいかない気がするぞ。がんばれ。
蒼鉄が首をかすめとったために中居屋のたくらみは成就せず、勝と西郷は争いは無益であるという結論に達する。一座はついに黒幕であった中居屋を討ち取ったが、首を奪った蒼鉄は去る。一座も蒼鉄も目的は達したわけだが、今後どう動くかだな。 耀次郎と神無の…
船を流していたのはビリーなのだから、もっとも残酷なのはそれをやらせていたじいさんなのではないか。最初からすべて金のためじゃないか。 今回、ミレーユの任務は詳しくは語られなかったが、マイクロチップをイーストに流しているということかな。上空を飛…
クーヘンは「雨の日のメリッサ」の読者か、あるいは管理人だったりして。火曜サスペンス劇場がなくなったりしてカルーアのようなサスペンス愛好者には受難の時代ですな。
「あいつの気持ちには応えられない」ということで、莉子ルートが確定ということでしょうか。#3ではふられたのだが、莉子の方も春彦がずっと好きだったということらしい。まあ見てればわかるんだけれどね。かわいそうなのは霧乃で、春彦は霧乃をキープだとで…
ひたすらまとわりついてくる真琴に祐一は優しいよな。自分が面倒をみた子ギツネであるという確信は無かったはずなのに。迫り来る別れの時に、祐一は何をしてあげられるのだろうか。
むちゃくちゃ楽しそうだな男たち。間違った回想シーンとか、やられゆく三人とか、わけわからん挿入歌とか、力入れすぎ。「僕は男なんです」は立派にしてアホなのだけれど、非常によかった。 エメレンツィアの珍道中も楽しそうでなにより。
一気に死亡フラグを立てまくった挙げ句、なんとかセレナが回避させようとしたもののそれも実らずにジン死亡。さようならさようなら。そしてセレナが自分が未来人であると衝撃の告白…って、だいぶ前から読めてるから驚きはないな。トキトの子孫なのかはわから…
橘さんの「のびる〜」が最高です。忍者小牧は揺れすぎだしよこちちだし。そんなことをしたらよこちち以外特に見るべきところのないオリンシスの楽しみがなくなる!
ルルーシュ(ゼロ)は自分の立場をうまい場所に置いたな。ブリタニアへ対立し、イレブンに肩入れするだけでは反乱分子として弾圧されるだけだが、力無き者の敵であってブリタニアにもイレブンの過激派にもくみせぬならば味方も増えようというもの。しかもブリ…
テツがからだ(大)と一緒にからだ(小)探し。山道で無意識に名前を呼んでいたけれど、気はつかなかったかな。からだの暑中見舞いがうまいフォローになったかな、ずいぶん気の利く子です。
はてなダイアリー障害情報 11/24 日記につながらないと思ったら上記の障害だったらしい。2時間ほどで復旧。
風香・史伽と楓のさんぽ部活動で、背の高さをいろいろと合わせてるとこは好きだ。あと予告よかったよー。
わぁぁぁぁかもとおおおおお!ビアンとマイヤーが反乱を起こしたために月とコロニーはDC/コロニー統合軍側へ。制宙権が地上の戦いに関係ないとしても、それって勝ち目がものすごく薄い気がするよ。 「俺がしんがりになる、先に行け」「ボス、ちゃんと戻って…
陣内、見苦しいやつよな。やいパピヨン、どこに核金入れてるねん。
セーラがロッティ隊の一員となるまで。 コミック版全4話を読んだが、あちらは完全にロッティが主役で今回のラストまでが描かれていた。あれを読むとロッティがセーラに入れ込む理由がよくわかる。二人はとても似ていて、とにかく努力と根性でここまで来てい…
ただ男に負けまいと力でぶつかるのではなく、女には女なりの切り込み方があるってことか。由実は自分の武器がなんであるかをよく理解していて、立ち回りもうまかったのだな。オッサンたちより一枚上手だ。
ちょことクロヒョウのひととき。人への警戒心が強そうな動物をいとも簡単に馴らしてしまうのはちょこの不思議パワーのおかげかしら。ゆうまがペットを飼うことに反対したのは過去に自分もペットとの別れが辛かったからという理由が漫画では語られていたがカ…
日野ちゃんハーレムに月森も参加。家族が有名だと、その七光りで評価されているのか実力で評価されているのかわからんから、なまじ上手いと悩みは尽きなさそう。そのへん、香穂子は全く気にしてないので付き合いやすそうだが。ニヤニヤするようなシチュエー…
雪山遭難といえば人肌でのぬくめ合い。アリス少尉の一拍置いた攻撃イイネ。
レヴィも認めるロックの成長。波風立てぬように仕事をこなす姿はいいね。レヴィがチンピラに手を出さなかったのはそのへんを汲んだのか…ただ面倒だった可能性もあるな。 バラライカの容赦無さは双子編などでもしっかり描かれているのだが、ヤクザたちは知ら…
孝士がツンデレ。親父の話を聞いた後、二人っきりを意識しまくるのは少し孝士らしくない感じが。じわじわ変態組に入りつつある証拠かな。
アホな回だったとしか評しようがない。"美しいもの"である恭平が、これまた大好きな血にまみれているというのはスナコにとってたまらないシーンだったりしてね。
学費、生活費、趣味、ありとあらゆる金をバイトで賄っていた山崎、ダメ専門学校生かと思っていたけれど、あんたすごいよ…そしてその山崎の食べ物をかすめていた佐藤って一体……。岬ちゃんも昼飯を佐藤に運んで晩はカウンセリングって佐藤に構いすぎだろう。 …
要するに足りないのは歌唱りょ…。瑞樹は今まで文句を言ってこなかったけど、「勝手な都合で入れておいて!」というのは思ってたんだろうな。 スチームジャミングシステムが強力すぎます。
南空ナオミが真実にあと一歩まで迫る。ここは際どく月がしのいで今後のキラ対Lへと突入していくわけだが、本当に運命のいたずらというか、脚本の妙というかだな。月から無邪気さが消えてもう邪気ムンムンなのはなんでしょうねぇ。 しかしエンディングよ、間…
学校を代表する存在である瑞穂の側にいつもいる以上、嫉妬の対象になるのは当然。同時に、エルダーが一部の生徒に肩入れするような行動に出るのはいかがなものだろうなぁ…某エトワール様とか、明らかに一人に入れ込んでいた人もいたけれど、あの人は決して八…