ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#07 Leçon 7

 のだめはベートーヴェンに苦戦、千秋の指揮するル・マルレ・オケの定期演奏会すらもすっぽかしてしまうほど練習に熱を入れるのだめだが、オクレール先生には「まだ活気がある」と言われる。千秋はRuiとの打ち合わせのためにRuiの家に行くが、そこはのだめの部屋と同じようなとんでもない部屋だった。Ruiの部屋へ行くと聞いたのだめは、その裏切られた気持ちをピアノにぶつける。
 Ruiもラヴェルの曲を「のだめみたい」って評していた。これを演じられてしまうのって、悔しいよなあ。