はい、幼なじみの童顔巨乳来ました。ジュンイチがギャルであるゆかなと付き合っているということで勉強してきたらしく、数周遅れのギャルになってて、激しく痛い。 ジュンイチが謎モテしてるのは「冴えないが人柄は真摯」だかららしいんだけれど、真摯な人柄…

レイスの手がかりを探すエレノアは、デイトンの町で車いすの少女・リサと出会う。リサもあのリフレクションの日に光を浴びた能力者。乗っている車いすが、父のくれたブリキロボットの巨大版に変形して戦う。 リサは父の元を離れて旅立つことを決める。その裏…

ジュンイチの憧れだった才色兼備な優等生・結衣に裏があった。順調に「なぜこいつの周辺に女性が群がるのかわからないハーレムもの」化しててクソ。なんの取り柄もない平凡な青年が謎の美少女と同居することになって云々もキツイけど、それより苦行。 何より…

第1話のタイムズスクエア動乱は見方を変えるとどうなるか＆エクスオンとアイガイ、それぞれの事情が語られたり。 ヴィランに襲われていたエレノアを救うエクスオンだが、弟子にして欲しいという願いは即座にお断り。一方、アイガイはチームと共に「スーパー…

黒ギャル・蘭子役が喜多村英梨で軽く笑う。オーディションせずに決まるんちゃいます？って感じが。キタエリはそういうキャラクターを作り上げたという点が大きい。ギャル子ちゃんも、あと3年早ければキタエリだったかもしれんな。その蘭子はジュンイチにちょ…

「悪い奴らが街を襲い、スーパーヒーローが救う」という、ザ・ヒーローものの入り方ではあるけれど、それがどういうヒーローなのか、何を目的としているのかは一切説明されない。この不案内さもアメコミ仕込みなので、もうちょっと継続して見ないとなんとも…

荒廃し滅びゆく惑星エルトリアと病気の父を救うべく、キリエは「永遠結晶」を求め、親友・イリスとともに地球を訪れる。キリエを止めるべく、姉のアミティエも後を追って地球を訪れ、なのは達と共闘することになる。 無印→「MOVIE 1st」、A's→「MOVIE 2nd A'…

カラオケでひと盛り上がり。八女さんはベタに「外見と言葉遣いはギャルっぽいけれど」なキャラよな。

「ノーゲーム・ノーライフ」の前日譚、10の盟約はどういう経緯で定められることになったのかというお話。6000年以上前の話なので『』(空・白コンビ)は出てこないが、空とそっくりなリク、白とそっくりなシュヴィというキャラが出てきてわちゃわちゃ。 ちょー…

マジでアニメ版タイラーの正統続編でやんの。とうとうヤマモトは人間の姿ですらなくなってしまったけれど、タイラーはタイラーだし、アザリンはアザリンだった。

第1話再現の銀時と新八の出会いを入れておいて、じっくりやるかと思いきや、出来の悪いカラオケ映像みたいなMVにのせた、小栗旬作詞作曲歌のヘンなOPテーマ。カウントダウンTVもどきを挟んで、カブトムシ狩りの短編を入れて、紅桜篇へ。もともと「原作やアニ…

5分か10分のアニメかと思ったら30分アニメだった。「おくさまが生徒会長」の監督だと知っていろいろ納得。中身は、特にこれといって琴線に触れるものはなく。八女さんの蔑むような視線は悪くないけれど、そこだけでは……。

入学早々与えられた「自由に使っていい10万ポイント」を、毎月10万ポイント支給であろうという考えからほぼ使い切るような新入生は、「実力主義」云々以前に、どういう頭してるんですかね……。 先生の対応含めて、カイジを10倍に薄めて飲まされている気分。こ…

火星表面から採取した「初の地球外生命体」を研究するISSチーム。「カルビン」と名付けられた生命体はやがて生存本能に従い、クルーたちに牙をむき始める。 主役はジェイク・ギレンホール演じる医者だが、前半は存在感薄め。真田広之がいい味出している。最…

生徒会役員・皇伊月との「ダブル神経衰弱」対決。1戦目でイカサマを見抜いていた夢子に、2戦目でイカサマを利用されて完敗。 このじっくりねっとり湿っぽい演出が魅惑的。今期見てる作品の中ではトップクラスに好き。

平凡(に見えた)主人公・富士田多々良はカツアゲされかかっていたところをプロダンサー・仙石要に救われたことをきっかけにダンススタジオに足を踏み入れ、そこで同級生・花岡雫が社交ダンスを踊る姿に魅せられる。 順当な導入部というところで、遅すぎること…

謎の侵略者により地球を追われてコロニーで暮らす人類。地球奪還のために戦うのは神樹に選ばれた「星守」である15人の少女だった。……「結城友奈は勇者である」かな？「神樹」被りは痛い。 ただ、あちらは5人だったけれど、こちらは15人いるんだから、なんと…

現代のオタクプログラマーが異世界の王子に転生する、なろう小説原作作品。転生ものとしての要素の部分にはさほど必然性を感じないし、面白みも感じないが、幻晶騎士のスタイルは好み。阪口大助がショタに転生しているかと思うと微妙な気持ちになるが、「幼…

林祐一郎＆小林靖子という「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」コンビで「いけるんじゃないか」と思っていたが、OPでほぼ確信。そして本編で確信は真実へ。間違いなく面白い。 ちなみにオサレなOPの絵コンテは山本沙代、エロスなEDの絵コンテは林監督。

事件の黒幕は委員長。実は委員長は元「根」の抜け忍・信楽タヌキの娘で、タヌキはダンゾウを盲信していたので木ノ葉を恨み、娘の背中に「牛頭天王」を刻んだのですと。ボルトの世代は、親がナルトの知己という例が多いので、そうではない子はそれだけで「誰…

「レイルロード・タイガース」を率いて日本軍相手の列車強盗をしていたマー・ユエンは、ひょんなことから八路軍による橋の爆破作戦を手伝うことになる。 映画鑑賞時は知らなかったが、1954年発表の大衆小説を1956年に映画化した「鉄道遊撃隊」のリメイク作品…

ゴースト事件の発生が収まって「静」の回。といっても単発回ではなくミツキ掘り下げ回。

自分たちが職場見学の時に適当な郵便配達をしたせいで委員長たちが事件に巻き込まれでケガをしたと気にするボルトは、郵便局員タヨリらの協力を得て、今回の事件の黒幕を探る。 あくまで局長は操られているだけで、その操り主が他にいるという引きなので、こ…

以前から見えている謎の「ゴースト」をボルトたちが本格的に調べ始める。シノが、ボルトたちをさりげなくサポート。

白眼は確認できなかったが、あれだけ必死に戦ったのならボルトは嘘をついたわけではないのだろうと気持ちを推し量るナルト。それ、直接言ってあげてー。

ボーイ・ミーツ・ガールに人魚入れて湯浅政明監督がノリノリでアニメーションさせたらこうなった。最高にリズミカルで、オシャレで、アニメーションしている。ワクワクして、ちょっとキュンとして、とてもハッピー。よいぞよいぞ。

「白眼」に目覚めたと大騒ぎのボルトだが、修行をしていないボルトが開眼するものかナルトは懐疑的。そこで、祖父・日向ヒアシに確認してもらうことに。 禁術を持ち出したのではないかと疑って「そんなことするわけがない」と断言するよい子ボルト。この坊ち…

霧亥さんTUEEE!!＆無機質なはずなのに妙にかわいいシボ＆サナカン。もうちょっと荒涼とした作品を期待していた人には期待外れと言われているが、ポリゴンピクチュアズのCG処理が「シドニアの騎士」よりさらに滑らかに自然になっていて、とてもよい。ぜひ続き…

テレビアニメとして見ればごく普通のサーニャエイラ回。映画として見ると……うーん、特別料金1200円とはいえ納得いくものかというと……。 対ネウロイ戦闘で、とにかく股間さえ映しておけばいいんだろ的作風の本作において、そういうカットがほぼない状態で飛び…

M・ナイト・シャマランの最新作。「24人のビリー・ミリガン」に着想を得ているというか、そのままぽい感じはあるが、多重人格を1人で見事に演じ分ける巧者ジェームズ・マカヴォイの凄まじさと、マカヴォイに負けないアニャ・テイラー＝ジョイとの駆け引きは…