2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
バラライカの容赦無さと、ロックの無謀と、レヴィの変化と。 日本編でのレヴィは特にヒロインらしさがしみ出してきていてとてもよい感じなのだが、その中でも今回の居酒屋で落ち込むロックをちょっと心配な顔をしつつも叱り飛ばすところ、そしてバラライカに…
音楽科の月森を快く思わない連中による妨害工作。そんなことをやっているうちは月森に勝てるわけがないだろうが。騒動があったにも関わらず、いつも通りどころかいつも以上に巧みに弾いてみせる月森はやはりすばらしい技巧の持ち主。でも、それを引き出した…
瑞樹と母親の和解。母親はなぜ瑞樹を置いて家を出ねばならなかったのかについては触れられていない気がするのだけれど…男についていったという話があるでもなし。しかも復讐のための歌は、母親は仕方なしに歌っていたことが明らかに。なんか瑞樹がかわいそう…
「私がLです」+「くそっ、やられた!」コンボにはしてやられた。そんじょそこいらのギャグアニメより面白いぞ。ライトがわっるい顔しとります。
あの上司はちょっとさすがにアレすぎるよ。転勤を前向きに受け入れることができたから、それはそれでいいのかもしれん。
岬ちゃんの契約書を拒絶したことで、追いつめた佐藤。佐藤がある程度は一般常識を備えた人間であるならその答えは当然だが、岬ちゃんの不安定さをフォローしきれなかったのがいかんかったな。ダメ人間佐藤をまっとうに生かすために岬が必要なのではなく、よ…
まりやはある程度吹っ切れたようなのだが、もうとにかく瑞穂を意識するようになって大変。 劇での瑞穂の振る舞いは奏弾劾以来のかっこよさ。この機転、エルダーでなくても惚れる。本当にキスしてしまったし、まりやもそれをしっかり目撃したので、そろそろま…
フィーナと達哉の前に立ちはだかる様々な障害。ユルゲンがカレンの脱走を使って、月と地球の関係悪化を企んでいる。戦争を求めているのだろうか。
敵になるおっさんたちも、発症するまでは普通のおっさん。ルーラたちもいろいろやってきたらしい。 素直になれないクレア、彼がかわいそう。次回はゆりゆり話か!ゆりゆり痴話ゲンカか!
OPトーク→週刊!昌鹿野批評→昌鹿野!子供電話相談室→走れ!スクープマン→編集後記 岐阜県ではラジオ関西が入るので岐阜放送(の短縮版)を聞いてる人はいるのだろうか、というツッコミから、今回の生放送でも短縮版スペシャル=岐阜向けスペシャルは別録りする…
ケンイチは足まで使っているのに右手一本で戦う武田はさすが三人衆…いや、宇喜田はちょっとアレだったけど。アパチャイ級のを見ていれば慣れるわなあ。
超能力を否定された産砂先生の恨みか…「自分の周りには、できないときにはできないと言えばいいと助言してくれる人がいなかった」なんてことをいいながら、ナルに呪詛を仕掛けようとしてたんだから恐ろしい。 麻衣の潜在的超能力は野生動物のような防衛本能…
ジローさんのお礼参りの巻。カーサたちが特区に入ってきて、その先鋒である"弟"が顔見せに来た。ゼルマンがちゃんと会議に来ていて意外だった。そういうのに興味ないのかと思ってたよ。
骨女の骨休め。ダメ男になぜか群がる女性。なんなんでしょう。今回ばかりはきくりの悪戯にも「もっとやれー」と思ってしまうな。 地獄コントが映画撮影でいつも以上にむちゃくちゃ。
雄真の力をもろに食らったすももは幽体離脱したり戻ったり。実は雄真は御薙先生の子供で、力だけなら日本有数の魔法使いだったらしい。魔法は使わないように育ててきたらしく、#8でむやみに魔法を使った春姫を怒ったのはそのせいだったのか。すももを傷つけ…
"奇士の宰蔵"であればいい、と決めた宰蔵。迷いがなくなった宰蔵の舞はとても美しい。父が宰蔵という名に託したのは「罪」ではなく「助ける者」ということ。宰相の宰だな。 宰蔵の舞と面の妖夷を討った大芝居が大奥の誰かの目にとまり、それによって奇士を取…
エンジュは戦争か何かで妹を亡くしたどこかの王族っぽい…だから、ジョシュアはまだ王になれるがって対比か。
冒頭で殺された兄のため、一心同体だった弟がミレーヌに復讐を誓う。兄を探しているというから何となくその香りは感じていたけれど、素人とは思わなかったな。ミレーヌの言うとおり、弟の復讐心を利用するやり方は汚い。
バイトで修行。エルが出てきた時点で天宮家の犬なのがバレバレだな。またも三人組が倒れて陸が残る展開、奴らはいつになったら役に立ってくれるんでしょうかね。
過去の記憶を霧乃にあげた莉子と、過去の莉子の記憶を受け継いだ霧乃。だがどちらも苦しむ結果になっているな。春彦にはあのときフォローしておけばと後悔することがたくさんあるだろうけれど、今何もしなくてもまた後悔することになるぞ。
サウンドオンリーがスピーカー、なんか太いシャア大佐。サカエ教官との無駄なバトル。面白かったけど、キャラの頭身崩しを多用するのは「ここで笑え」と言われているようでちょっとな。 で、ノンフィクション部分ってのはどこですか。
沖田編後編だよな。さっくり有名人が死んでいく。 一座のもとに届いた茨木先生の新作で中居屋が生きていることが明らかに。そうだよな、あの刺されたときの笑いはやはりそういう意味だったわけだ。ということは中居屋はクローンのように複数体いるのか、それ…
カレンさんがお当番、というかもうひたすらにカレン回。学校で演じているキャラや、レジスタンスの中で見せる顔とはまた違う一面。やっと母親と通じ合えたのは病室での一瞬だけか… 「例のオレンジ事件の…」といじられるオレンジ卿ジェレミア卿がいとおしい。…
真琴編完結。もはや人間としての振るまいが不可能な真琴がずっとあうあう言ってるのは涙なしには見られないよ。登場した時の元気さが思い出される。というか、これだけのものを見せられるとここで終わってもいいような気がしてしまう。
アレックスかっこええ!宇宙人さんには同情するよ…もう一度チャンスがあるならばちゃんと帰れますように。 くがぴーが言いたいこと言っちゃった。同族嫌悪から共感だな。ちなみに私は朽木も山田も苦手です。
またマジメにアホな対決を。エメレンツィアはここの学校の制服よりもとの格好の方が可愛いと思うよ。ハーレムが形成されつつあるわけですが、あの護スマイルか、あれがいいのか!
ヨウスケの呼びかけもむなしくミスズは執政官サイドへ寝返り。コウイチを求めるテアはトキトのところへ、トキトを求めるミスズが執政官のところへって、なんじゃこれは。 「何がおきているんだ!?」って、こっちも教えて欲しいよ。
なぜ神はこの子に艱難辛苦を与えたもうたのか。尋が何よりからだのこと中心に考えていたっていうのがもうイヤというほどわかった。何事もなく二人で暮らしているように見えたけど、そんなもんではなかったのね。 からだがもう少し、あと少し大人なら話し合う…
カズキ対秋水、斗貴子対桜花。かなりの実力のある者同士の戦いで、かつお互いに汚い手を使わないもんだから見ていてすがすがしい。
完全にギャグ回と見せかけて、セーラのもとから人形エミリィが消えてしまって引くとは。一方兄艦から本物エミリィが「会いに行く」と言いながら出て行ったことを考えると人形の代わりに本物ゲットかな。 艦内でセキュリティに引っかかりまくったエミリィが、…