ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

2006-12-12から1日間の記事一覧

#09 一人前の働きマン

まんが道では二人とも高岡に逃げた(形になった)が、さすがに松方は強い強い。ただ、新二とのすれ違いはもはや破綻寸前なのでは… 逃げた伊藤君は二度とあそこに戻れまい。

#10 早苗の許嫁現る

中慈馬ヒカル襲来。これが、ひたすら早苗に認めてもらいたくてという純粋な気持ちの発露だから困るよね。刺客なら追い返せるのだが、同じ東軍だし。いつも早苗は孝士の近くにいるので、いろははあんまり気に入ってないな。早苗が何も言わないから誤解もなか…

#23 願い

誰もがちょこのことを忘れ去ってしまった。日記帳のはるまの書き込みからパズルが汲み上がっていくところは気持ちよいね。ちょこがいなくなったみんなの日常がどことなく足りていない感じなのもいい。ちょこ天使説。

#11 静かなる胎動

オーランドが本来存在しないはずの"ドアノッカー"所持者であることを新聞記者がかぎつけた。まずいよなぁ、一面に載ってしまうと。間違いなくドルトン死ぬぞ。 少佐をさらったはいいが説得に失敗、結局姉たちのことで脅してみたりという目的さえ達成できれば…

#10 温泉は湯けむり血しぶき恋しぐれ(後編)

レディへの道が超適当。火サス土ワイはレディのたしなみ、とかないのかな。 なんで本当に殺人未遂事件なんだとか、なんだあの解決はとか、この作品だから突っ込まなくていいのが楽。スナコのトラウマのことをすっかり忘れていたわ。キスは事故だが、恭平がス…

#23 Snow White's Payback

バラライカの容赦無さと、ロックの無謀と、レヴィの変化と。 日本編でのレヴィは特にヒロインらしさがしみ出してきていてとてもよい感じなのだが、その中でも今回の居酒屋で落ち込むロックをちょっと心配な顔をしつつも叱り飛ばすところ、そしてバラライカに…

#10 孤高のヴィルトゥオーソ

音楽科の月森を快く思わない連中による妨害工作。そんなことをやっているうちは月森に勝てるわけがないだろうが。騒動があったにも関わらず、いつも通りどころかいつも以上に巧みに弾いてみせる月森はやはりすばらしい技巧の持ち主。でも、それを引き出した…