ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#378

 鹿野さんから単行本を借りて「進撃の巨人」にハマったヤング師匠、ところが8巻〜10巻を借りる約束だったのに鹿野さんが持ってこず、「わざとだ!」とすねるの巻。よく小野坂昌也がラジオで見せる「お前コラァ!」みたいなわかりやすい激怒ではなく、本当に楽しみにしていたのに裏切られたというガッカリした感じがひしひしと出ていて、激しくカアイソウだった。裏返すと、普段、鹿野さんは約束をきっちり守っていてヤングからも信頼を得ていて、昌鹿野の中だとずぼら&大雑把&ガサツなキャラクターなのに、押さえるべきところをしっかり押さえているのがこの業界で残っていられる秘訣なのかなぁとか。