@梅田ブルク7 シアター4
温水洋一アワー。ぬっくんのトークと小ネタ満載の脚本のおかげで1時間があっという間だった。1200円にふさわしいかどうか、となるとこれは別問題で、五月女ケイ子の特徴的な絵が激しく動くアニメーションではないので、わざわざ大スクリーンで見る必要というのはなく、1コイン500円ならよかったけれど、さすがに1000円超えだとなー。
なお、初日初回上映に行きましたが、観客は6名でした。1週間限定で、周知のための劇場予告もそれほど流れていなかったことを考えると、こんなもんなのかなぁ。ウケてはいたけどね。