ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

集まれ昌鹿野編集部 #027

 OPトーク→ゲストトーク(奥井雅美)→週刊!昌鹿野批評→ふつおた→走れ!スクープマン→編集後記
 無事、改編期を乗り切った昌鹿野。前回で南日本放送での放送が終了&今回から岐阜放送で放送がスタート。
 奥井雅美トーク部分はなぜかFM風。アニソン歌手相手で距離感を図りかねている感じが出てる。2人とも人見知りやもんね。
 昌鹿野批評では、櫻井孝宏率いる劇団joy2006による舞台「ETERNITY」が三谷幸喜の「東京サンシャインボーイズの罠」の盗作(改題・内容一部変更)だった話。
 ラジオが壊れて「天たま」を聴けなくなっていた河本くん、無事ラジオを購入して復帰するも、その間に「天たま」は聴取率ランキング圏外に消え、トップを昌鹿野にさらわれていたのだった。実にいいリアクションしてた。
 「走れ!スクープマン」のフリ部分、板倉先生も常連化しつつある。「松浦亜弥のオールナイトニッポン」レポートは上岡麻佳さん&#021登場のしばさきめぐみさん(2度目)。上岡さんは2006年5月ブリッジナビゲーターで、青二プロダクションジュニア所属(~2010年12月)。ガールズバンドAS CUBEのギター兼ボーカルだが、最後のブログ更新は2012年3月13日。同年3月24日にドラムの冨田早矢香さんが卒業していて、実質活動休止とみるべきか。ブログ、もう安田早希さんの個人ブログ状態だしな。つーか、冨田さん卒業&上岡さんも書いてないのにずっと続けている安田さんスゲーよ。
 「すもも」のラジオでは鹿野さんが主導権を握れず、ヤングから怒られる。実際のところ、ヤングが「こう転がすんやで」と転がる姿勢で待ってるのをきっちり転がすことはできているが、子役上がりで涼宮ハルヒのブレイクがある平野綾と、ラムズ所属で早くからいろいろラジオ番組持ってきた宮崎羽衣が相手であるということを勘案すると、鹿野さんが主導権を握れる可能性は薄かったな……。