OPトーク→週刊!昌鹿野批評→昌鹿野子供電話相談室→トーク→走れ!スクープマン→編集後記
放送日が公開収録の日の深夜で、流れているのは事前収録分。ちょうど鹿野さんがトラックの巻き込み事故に遭遇したというお話。
声優アワードが始まったことについて「どこかがお金を出さないと始まらないわけで」という小野坂指摘。ですよねー。
「走れ!スクープマン」は「電撃大賞」を長瀬宏大くん、松村勝也くん、生田さんがレポート。わりと下ネタが多いという話だったが「昌鹿野の方がエグい」との報告。次回はOBCで2006年10月から始まった「週刊ラジマガ編集部」(喜多村英梨&下野紘)。設定がかぶり気味。