大全集聴取。OPトーク→週刊!昌鹿野批評!→昌鹿野・子供電話相談室!→トレンドNow&Then→編集後記
昌鹿野批評でアニメのレギュラー本数ネタ。このころアニメのレギュラー本数が多かったのは5本で能登麻美子、斎藤千和、生天目仁美、浪川大輔、福山潤。「斎藤千和さんって人気なんやー、若いのに」「生天目さんてどんな方」というヤングの反応がちょっと以外。同じ事務所じゃないとこれぐらいの距離感かな?4本で次点だった神谷浩史を見つけて「神谷くんはおもろいからもっと売れてもええのに」。ハチクロなど主役級やってるけれど、このあとさらにブーストがかかったように売れていったので、「もっと売れてもいい」というのは当たっていたともいえる。
小林由美子、久川綾のデビューしたてと声が似ていると言われた鹿野さんに「久川なあ、そこまで行かへんやろおまえ〜」とヤングの一刺し。