2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
JJとバロン・リックスの直接対決。リックスの剣もかなり強いものだが、ジリオン銃は一撃必殺だから当たったらリックスの負けだよな。立場的にリックスもそろそろ戦果を挙げなければならないところで、足踏みしている場合ではないのだが。
今まで描いた絵を集めて作ったピポパの自画像は悪くなかったと思うんだけれどな。おじいちゃんは心配しすぎ…ふしだらなのはあんたの発想です。
ミーナはパリに憧れていたからきっと船に乗っていったに違いないと推理を働かせたポルフィ(決定打は占いばーさんの方かな)だが、船に乗ろうにもお金がない。ミーナは薩摩守だったが、このへんはしっかりしているな。本当はここで2〜3回ぐらい引っ張るんじゃ…
金縛り+透視の変態に、光源氏オヤジ、そして薫のオヤジキャラとオヤジが炸裂。まさか「パンチラしない」のではなくて「はいてない」とは。
これまで中心となっていた武器はジリオン銃だったが、デイブがトライチャージャーを開発。ただのバギーではなく、人型の戦闘服にもなるとは便利だ。
ジョセフは一般人に対しては危害を加えずにデモニアックを狩ることに終始しているのだが、XATはそうとは知らないから平気で攻撃してくるな。デモニアックになっているとある程度無敵なのかと思ったが、生身に戻ったときの傷から見るとやっぱりタダでは済まな…
ロロが思った以上にあっさり抱き込まれてしまったな。ルルーシュから送ってもらったロケットに執着していたからそこが突破口になるとは思ったけれど、脆い脆い。かといってルルーシュも味方として引き込んだわけではなく、「ボロ雑巾のように」使い捨てるた…
真九郎は確かに紫を安全に預けられる相手ではないのかもしれないけれど、波長は近そうだ。真九郎は紅香に救われてついていったことで揉め事処理屋としての一歩目を踏み出したのか。
たとえゴルゴが強敵だとわかっていても、武器でそれを上回っていると慢心が生じてしまうのかもしれん。斜面を滑り降りたゴルゴに走り寄ったサビーヌ兄、弟を殺されたこともあるし一瞬気が緩んでいたとしか思えない。
鯨の婚約者シャー・チー登場。ちちちちとうるさいです。
以前、洵が夏休みなのに実家に帰らないめぐみと拓朗に話を振ったことがあって二人ともスルーした件があったが、今回はめぐみの実家編。弟を努力及ばず死なせてしまっためぐみと、思わず「どうしてあんたじゃなかったのか」と言ってしまった母。いかん、いか…
四月一日の奪われた右目はなんかどっかの世界で奪い合いになるほどの人気らしい。現代のネコ娘はブーツにミニスカだけじゃなく、他ではコスプレもしてるよ四月一日。 座敷童が捕まったからと四月一日が鴉天狗と一緒に飛ばされていったけれど、役に立つんだろ…
影月君が消えるってのは人格の消滅のことか。
優姫の言うとおり、ナイトクラスの美形ヴァンパイアばかり見ていると今回襲ってきた奴らが醜悪に見えるな。零がついに本能に抗えず優姫の血を吸ってしまったが、これで優姫もヴァンパイア化するのかね…。
ドタバタラブコメの基本、主役は周囲の男の嫉妬を買うべし。#01 舞い降りた少女は無意味なエロだったが、今回は春菜の誤解を招く意味で重要なエロスだった。 婚約解消の手段も乳揉みだとか、最初から解消させる気がないよね。
純情エゴイスト編。秋彦のことを好きだった弘樹が失恋したところに現れた野分に心乱されていく。
昨日集まったところの家族が翌日いじめられているのを発見して助けに、って雹霞や帝架がこの「狂乱家族」の一員であることを素直に受け入れていること自体が驚きなのに、もう姉の優歌を心配してってのは色々すっ飛ばしすぎでしょう。みんな順応力高いな…。 …
ニーバPTでファティナが風呂ノルマ担当。水着付きだけれど。それより大食いヒロイン・アーメイさんの活躍を見よってとこですよ。ジルPTで誰も塔頂経験がないのを知って泣き崩れそうになるところでは、意外な側面を見た気がする。助けてなんてくれないのかと…
前回まではちょっとおぼろげな感じだったけれど、今回のエピソードでは彗は光のお弁当を朝食も昼食も食べずに楽しみに待っていて、光は彗にうまい弁当を食べさせてやろうと(その上でギャフンと言わせてやろうと)頑張っていて、ただののろけエピソードだよな…
今週はヒュウガをゲット。水浴びしているところをアンジェリークが見てしまうという一応お約束の展開だったが、前を隠さずに出てきたから何をするんだと焦ったぞ。アンジェリークも顔を赤らめつつも目をそらさないからやっぱり気になるのかなぁと思ったら、…
YouTubeのGONZOチャンネル「GONZODOGA」で隔週配信。まさにマンガがそのままアニメとして動いているなあ。話としてはへんな子ちゃんがヘンなわけではなくて周りがヘンだ。ボブが立派な人だったというのはなんだ、アレか。
日常パートではさりげなく手を抜いているところもあるが、戦闘シーンのクオリティは息もつかせぬものがあった。本当にこの作品はバケモノなのか…!? 縮んだら別人になるゼントラーディってのはかなり珍しいよね。
映像としてはアリソン機とベネディクト機の空中戦、ストーリーとしては宝が財宝や武器などではなく、二国の起源を示した壁画だったというあたりは良かった。だが、全体的にぱっとしないという印象は拭えないエピソードだった。悪役がヘボすぎるわな…。
マナミの「自分の力で先輩を探し出す」という思いは立派だ。でも、依頼は「見つけてくれ」なんだから、マナミが見つけるか否かは問題ではなく、どんな手段を使ってでも先輩を見つけ出せればいいんですよ。楽な手段かもしれないけれど、ボブさんにお金を払っ…
記憶はチップ化できるから今の身体を売って一時的な生活の足しにすることができる、というのは要するに人身売買だよな。話の中では、クロニコは記憶を抜かれてすぐにその記憶は捨てられてしまったので、なぜクロニコが長靴をもらう以前の記憶がないのかわか…
潤和がアルバムを見るとそこにあったのは春陽と写っている写真ばかり。智による種明かしと、春陽の「泉奈ちゃんはここにいてはいけない存在」というセリフで、本当のことを言っていたのは春陽の方であることが明らかに。ミステリーだわ。
ぎっくり腰のおバァをこの際始末しようとするテツは極悪人やな。
文字盤を動かすには一人の力では足りなかったため、三人の力を乗せたところ願いは叶った…みたい。泉奈が消えて父と母が戻ってきたが、消えた泉奈も再び妹として生まれてくることが出来た。で、彼らの記憶はどうつながっているんだろう?泉奈が存在しなかった…
文字盤をもう一度使えば…という潤和の思いに応えてくれない文字盤。そうあっさり解決とはいかんよね。春陽が泉奈を「お姉ちゃん」と呼ぶのは、潤和の双子の妹だからおかしくはないけど不思議な感覚。
生まれてこなかったはずの潤和の双子の妹・泉奈。潤和が泉奈の存在を望んだから「泉奈の存在する世界」がその瞬間に誕生したと。二人の妹が同時に存在することは出来ないから、潤和はどちらかの妹を選ぶことになる。もし春陽を選んだら泉奈は消えてしまうと…