ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(2015)

 「劇場版プリティーリズム オールスターセレクション」や「劇場版プリパラ」に近い、「ベストテン」か「ミュージックステーション」のような楽曲紹介メインの構成。「泥棒に乗っ取られかけている王国を救う」というストーリーはあるが、ほぼオマケ展開。プリキュアのウリの一つと見る人もいる戦闘面のサービスはお察し。
 曲目は
1.「39フェアリーズ」
2.フレッシュプリキュア!「You make me happy!」
3.スマイルプリキュア!「イェイ!イェイ!イェイ!」
4.Yes!プリキュア5 GoGo!「プリキュア5、フル・スロットル GO GO!」
5.ハートキャッチプリキュア!「Alright ハートキャッチプリキュア!
6.ふたりはプリキュア Max Heart「DANZEN!ふたりはプリキュア(Ver.Max Heart)」
7.「オドレンウタエン盗賊伝」
8.ドキドキ!プリキュア「ラブリンク」
9.ふたりはプリキュア Splash Star「まかせて★スプラッシュ☆スター★」
10.スイートプリキュア♪「ワンダフル↑パワフル↑ ミュージック!!」
11.ハピネスチャージプリキュア!「パーティ ハズカム」
12.Go!プリンセスプリキュアプリキュアオールスターズ「イマココカラ」
13.Go!プリンセスプリキュア「ドリーミング☆プリンセスプリキュア
ED.モーニング娘。'15「イマココカラ」
 歌のバックではそれぞれOP・EDダンスのほかに、通常アニメーションだった部分は新規描き下ろしに差し替えられていたりして、ただのノンテロップOP・EDを流しているわけではない。ただ、MHはダンスもアニメも多かったけれど、フレプリとかダンス部分以外はほぼ静止画。
 「オールスターズ」はDXにしてもNSにしても「放送開始1カ月のプリキュアが先代プリキュアたちと顔合わせする」というイベントであり、その紹介の流れが必須なのでストーリー組み立てが大変だろうなぁとは思うんけれど、ストーリー捨てるのいくない。
 NSに引き続きセリフ有りプリキュアは制限あり。メンバー全員が声入りなのは当代プリキュアのゴープリと先代のハピプリ。先々代以前はドキプリ:マナ&立花、スマプリ:みゆき&あかね、ハトプリ:つぼみ&えりか、スイプリ:響、フレプリ:ラブ、プリキュア5:のぞみ、SS:咲、MH:なぎさ&ほのか。音楽番組のスタジオトークに相当する部分を担当するメインキャラ、および掛け合いに参加するキャラは声ありという感じ。なるほど、こういうのを見ると、メンバー構成を変えて中身を3ルートに分割したプリパラのやり方は、それぞれの見せ場を作るという意味では正解の1つなんだな。
 相変わらず、出すと便利なえりかは大活躍。仮面ライダーワールドでいうところの電王(モモタロス)。本当は四葉財閥のありす&セバスチャンもいろいろできそうなのだが、そのうちにと取ってあるのか、敢えて避けているのか。
 芸人ゲストは子どもには人気なんでしょうか。大友にはあんまり人気ないのは知ってる。今回はオリエンタルラジオエヴァ大好きで知られる中田敦彦よりも、そういうキャラクターぜんぜん出してない藤森慎吾の方が声優としてはまだ上手かった。上手かったけれども、この2人にまで歌わせることないのに。