ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#07 お茶会!

 誰かに見られているような視線を感じた澪。紬によって澪が焼きそばパンのシールを付けっぱなしにしていたせいだったことは明らかになったが、それを注目しているのが秋山澪ファンクラブの子たちであることが判明。ファンクラブは2年前、当時の生徒会長だった曽我部さんが結成したもので、その後は生徒会長とともにファンクラブ会長も和が引き継いでいた。会長でありながらファンクラブ会員のために何もしてこられなかったという和は、一度ファンクラブのためにお茶会を開くように頼む。ふだん和に世話になっている軽音部メンバーは、これを喜んで引き受けた。
 1年生の子が持っていたファンクラブのナンバーは100番台に入っていたはずで、今回お茶会に参加していたのは20名前後だった。曽我部先輩のように多忙な人もいるだろうけれど、わずか5年分でコレって…すごいな澪。完全にアイドルやん。メインのボーカルは唯なんだけれど、上級生には最初の学園祭とかココってところで澪が歌ってた印象があるのかも。