惑星パントラが領有する氷の惑星オート・プルトニアで、駐留軍が全滅する事件が発生。オビ＝ワンとアナキンはパントラ議会のチョー議長、チューチー議員らとともに調査に向かうが、チョー議長は分離主義者の仕業だと決めつけてかかる。一方、分離主義者の拠点も壊滅しており、どうやらオート・プルトニアには原住民タルズが住んでいるらしいことが判明した。オビ＝ワンらの尽力でタルズの部族長シ＝センが話し合いの場を持ってくれることになったが、シ＝センはチョー議長らに退去するよう要求、チョー議長もタルズに宣戦布告し、双方は戦闘状態に入る。チューチー議員がパントラに連絡したことでチョー議長の独断専行が違法と判断され、パントラ議会はチューチー議員にタルズと和平するよう決定するが、チョー議長とトルーパーたちはタルズに包囲されていた。
人間っぽいタイプからそうではないものまで色々いるこの世界で、人間型女性にはとても美人が多く、チューチー議員もとても美人さんだった。今回は分離主義者が一切関係しない話で、戦闘に入ってしまったのはチョー議長のせいだよなぁ。よくもあんな人が議長になれたものです。
