ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

集まれ昌鹿野編集部 #001

 大全集聴取。OPトーク→週刊!昌鹿野批評!→昌鹿野・子供電話相談室!→トレンドNow&Then→編集後記
 「OPトーク」部分はアバントーク、OPタイトルコール、フリートーク1、ジングル挟んでフリートーク2がセットになっていて、基本的に不動の構成。慣れてくるとアバンがめちゃくちゃ長くなって、タイトルコール後、すぐにコーナー入りの必要が出てくることも合ったような気がする。なお、第1回放送のアバントークは4分。
 第1回放送時は前番組が「週刊!アニたま日曜日」、後ろが「野中藍 ラリルれ、にちようび。」で、野中さんには2010年9月までネタを振り続けることになる。「昌鹿野批評」は鹿野さんがニュースの1コーナーみたいな体でやっていて、カミカミ。鹿野さんが「10年やりましょう」って言ってて、ヤングも「はいはい」ってノリで返してるんだけど、まさか前後の番組がいくつか終わってもなお続く長寿番組になるとは思わんよね。