ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#33 大地に吠える

 ヴェイガンのロストロウラン侵攻作戦を食い止めた連邦だが、ヴェイガンは遺棄されたMSの中にプラズマ粒子爆弾を残していた。
 フリットはどこまでナトーラをいじめるのかと思ったら、今回はフォローしてくれた。でも、これ不良が1度いいことをしたらイメージ以上によく見えるの法則ですよね。現総司令が元司令にペコペコしてるのはよくないです。プライベートならわかるけど、みんな見てる通信なんだし……。この部隊は本当にアビス隊長の有能さで持ってる。うーん、シャナルアさんが惜しい。

#07 mt.(マウント)富士スカイライン

 武田攻め終了で左介は知行を得る。同様に戦果を挙げた滝川一益は名物珠光小茄子を所望したが渡されたのは上野。光秀は信長に配下の悩みを説くが、信長の目は日本を統一して、さらに唐・天竺を目指している。
 家臣のことを考えていないわけではなく、ビジョンが大きすぎるというか……光秀にはそこまで見えないから、負担だけよな。秀吉に不安を煽られているし。

#37 星・徒・選・抜

 宇宙飛行士選抜試験がスタート。ペーパーテスト、閉鎖環境耐久試験をくぐり抜けたのは弦太朗とユウキ、しかしエリーヌはマジメに見えないユウキが残っていることに不満。2次試験のロボット制作でユウキがカメラパーツを隠したことで怒りが爆発する。
 アクエリアス・ゾディアーツの能力は回復能力、リミットブレイクでも倒せないとなると……新しい武器っすな。

スマイルプリキュア! #17 熱血!あかねのお笑い人生!!

 みゆきたちの街でお笑いコンテストが行われ、ゲストとしてFUJIWARAがやってくる。しかし、笑いの力をマジョリーナが奪ってしまう。
 お笑いのこととかまったくわかってないれいかさんが片っ端からぼけをつぶしてくる。芸人回はYes! プリキュア5 GoGo!たむらけんじ(#17 たむけんさんの宝物)フレッシュプリキュア!オードリー(#27 夏だ!祭りだ!オードリー!!)に続いて3回目かな。芸人ゲストはしょうがないとしても、ネタを盛り込むのは寒いので勘弁して欲しい。その点で「キュアゴリラ」はオリジナルでありつつ、原西が本当にやりそうなのでアリ。
 このまま行くと「22」でピエーロ様が復活してしまうのでは……。

#57 渾身の一作!完成メルク包丁!

 二代目メルクの手によってメルク包丁が完成。この切れ味の包丁を支えられるまな板ってなんなんだろうと思ったりもするが、そこを加減して食材だけ切れるのもメルク包丁だからこそ、と理解。

#05 それぞれの休日

 休日、研究生たちはそれぞれに襲名メンバーとの1日を過ごす。それぞれにアイドルとしての特訓を受けて、次代への襲名はこの先輩後輩の組み合わせから、って意味合いも感じるんですが。

黄昏乙女×アムネジア #08 追憶乙女

 貞一の記憶を失ってしまった夕子を霧江は「アムネジア(陳述記憶を喪失した状態)」と表現する。やがて貞一もまるで夕子を忘れたかのように振る舞い始めるが、小此木からの告白で改めて夕子への気持ちを思いだし、夕暮れの屋上で夕子に告白する。
 もうここが最終回でもいいよというぐらいに美しいラストシーンだった。でも、影夕子さん問題は解決してないよね。これまでは貞一に関する記憶をすべて失っていたけれど、その部分が全部影夕子に行っているんだろうなぁ。嫌な記憶はみんな閉じ込めてしまえば良いんだ……おや、これなんてブラック★ロックシューター

#09 聖域(サンクチュアリ)の危機!忍者聖闘士、駆ける!

 牢獄に落とされた光牙は、イオニアの正体に気付いて牢獄に入れられていたウルフの栄斗と出会い、ともに脱出する。
 ペガサス光牙、ライオネット蒼摩、アクィラユナ、ドラゴン龍峰、オリオンエデンの5人がチームになるのかと思ったら、エデンではなくてウルフ栄斗がチームか。

#14 サバ?救出作戦

 チューバロイドを倒したゴーバスターズだったが、2体目のチューバロイドが出現。その攻撃でリュウジとヒロムのモーフィンブレスが破壊されてしまう。1体目の音波を浴びせたものを2体目が破壊するという二段攻撃がなかなかやっかい。攻撃の手間はかかっているが、装備品を破損させるレベルだから攻撃力でいうとここまでで最強クラスではないか。やられて変身が解けてしまうケースは多いけれど、今回みたいにバイザー部分だけ割れるようなダメージって珍しいですね。
 ヒロムのエンターなりすましはワロタ。誰でもサングラスとコートがあればエンターになれるよ!片手にパソコン持って、カードスラッシュして「インストール」とかブツブツ言っていればOKだ。

#09 それぞれの覚悟

 2次試験合格組の祝勝会で、せりかが宇宙を目指す理由を知った六太。それにしても、六太が日々人の兄だから……なんてことを、この場でもまだぶつけてくるのがいるんですな。