ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#04 メイドの危機

 才人は自分の服は洗わないのだろうか。そもそも替えがないという状況がまずいわな。キュルケは剣をあげる前に服をプレゼントすると喜ばれるのではないかなぁ。
 貴族に召し上げられたシエスタを救うために二度も貴族宅に殴り込む才人…そろそろこの世界の身分制度というものがどうなっているのかをルイズからじっくり教えて貰わないと、その無鉄砲さで命を落としそう。一回目はシエスタのとりなしと貴族の気まぐれで助かったが、いつまでも偶然は続かんよ。キュルケが本を差し出したおかげで助かったが、二度目のはバッサリ処分されても仕方が無さそうだったぞ。しかし、求めていたツェルプストーの家宝がエロ本…。異世界の本というだけで希少価値なんだろうねえ。
 こんだけ毎度毎度身分差を思い知らされるような出来事ばっかりなのに、一向に学習せんなあ。身分差のない異世界から来てるからそういう差別が許せないというのはあろうけども、まずはこの世界で生き延びる術を学ぶのが先じゃないかね。主人のルイズはもちろん、キュルケもギーシュもそういう意識をむき出しにしてない(使い魔相手だからか)からよいけどもねぇ。

集まれ昌鹿野編集部 #017

 大全集聴取。OPトークトーク→週刊!昌鹿野批評→ふつおた→昌鹿野!子供電話相談室→走れ!スクープマン→編集後記
 リスナー(16歳)から「学生に冷たい」と指摘があり、「後輩との接し方が難しい」「人見知りするからうまくしゃべれない」と鹿野さん。ヤングとスタジオで会ったときにそっけなくされて辛かったんだから、その思いを学生さんにさせちゃダメだと諭される。なかなか、人は根本部分は直せないからねえ……。
 「走れ!スクープマン」のレポートは1本のみ、「誠のサイキック青年団」で中川明佳さん担当。まだサイキックやってるころだったんだなー。レポートしている中川さんは2006年1月ブリッジナビゲーターで、2018年9月まではプランダスに所属していたのが確認できる。Twitter垢からは現所属などは不明。
 徳留さんがラジオの中身について「エロい話垂れ流す番組より、音楽流れてるだけの番組の方がいいです」とバッサリ。