みんなバラバラだったチームが、強敵を前に団結していくというエピソード。ベタだがかなり好きだ。

アップルに命令違反どうこう言う前にJJは無線すら聞いてないじゃないか。今のところ、アップルは非の打ち所がないヒロインですな。

勇太がはじめて学校へ。電子化がかなり進んでいるので、学校の授業もケータイが必須。そりゃわからないことだらけで騙されても仕方がないって話ですよ。これ、ケータイを家に忘れたら授業すら受けられないのでは…。 そして勇太が相手してくれなくて暇になっ…

JJの無謀さをうまく作戦に利用したチャンプ、無謀を裏返せば勇敢になるってことだな。ノーザ星人はあの砲台に護衛をつけるべきだったなぁ。

JJはビッグマウスのわりに実践できてないという困った子。「シミュレーションは向いていない」といいながら実戦でも役に立たないのでは話にならんぞ。これで本当にホワイトナッツなのか？

チルドレンを監視する皆本の過去にもいろいろとあるようで。やはりノーマルとエスパーではエスパーがマイノリティなので、珍獣を見るような目で見られているような所があるんだな。

のぞみのクラスに転校してきたくるみ。期待を裏切らない高飛車な自己紹介だったけれど、のぞみ以外への態度は普通だ。というかこの態度とこの名前、そしてシロップなど事情の知り具合、どう考えても…。 スコルプの後任として現れたのはタコ怪人のネバタコス…

この兄妹には試練が降りかかる運命だったんだろう、と考えるとしかないよな。知らない女性を母と間違えて船に乗ってしまったミーナ、チケットがないから船室にも泊まれず、一晩を甲板で過ごして目ざめても船に乗ってしまったことは由夢ではないんだけれど、…

SFだけどロボットものではなくてすごい武器(ジリオン銃)なのね。最近でいえばプリキュアの変身アイテムとか特撮ヒーローの武器みたいなもんだけれど、SFの素材にするってのは結構珍しい感じがする。少なくとも、最近こういうフォーマットの作品は見ていない…

シャーリーとのデートを利用してロロを嵌めたルルーシュ。しかし、ロロのギアスは時間を止めるのか越えるのか、突きつけたルルーシュの銃を奪い取って逆に追いつめる。

ゲルトの生死は確認できなかったが、ヘルマンをはじめ生きていると信じているものは少なくない。ジョセフはデモニアックになってしまった人々を消しつつ、救える人間を捜しているといったところなのかな。ジョセフのまわりをうろうろしているエレアの仕事は…

落とした薬莢をヒントにゴルゴまでたどり着いたサム警部は立派だ。だが、サム本人が気付いたように、500m離れたビルから横風6.5mの中狙撃を成功させる人間がいることの立証なんて不可能だろうな。「たとえ500m離れていようと横風があろうと、ダストシュート…

この作品のテンポの良さには恐れ入る。真九郎と銀子・夕乃と、紫の視点を切り替えつつ合流するまで見ていて全く飽きない。ちょっとヤンデレ風味な銀子が夕乃を敵視して真九郎を突きまくるところに、紫が球児と給仕を勘違いして勝手に納得して進めるあたりは…

諒の意志を継いで慎は制御剤を巡る争いに踏み込んでいく。そして洵がケガをすると。諒が慎と洵を巻き込みたくなかったように、慎も洵を守っていかないといけないところだったのだが…。

純情少年のもとになぜかエロを許容する異世界美少女が。誤爆告白とか、女に免疫のない主人公とか、もうおなかいっぱいの設定が多いな…。なぜ家出してきただけのはずのララとリトがいきなり結婚てー。

優姫の首筋を見て吸血鬼としての本能を刺激されているらしい零。実に目線がエロい。バレンタインイベントが先輩たちを人扱いしていないみたいで笑えた。

手足の長さがまた伸びたように見えるけれど、雰囲気作りには一役買ってる。「呪解読本」の時点で四月一日はピンと来て良いと思うんだ。大きなお世話をしてしまったもんです。

なんか…すごいなあ。ニコニコはある程度のエロもOKなんだな。頭の悪さではピカイチの作品だと思う、今後に期待。

絳攸が秀麗を意識してバタバタする様子は面白い。武官としての能力は高いらしいけど、それ以外ではみんなのオモチャみたいな状態だな。いろいろと妄想はふくらんでいるようだから、絳攸自身、秀麗が気になっているというのは事実なんだろうな。 それより、影…

いやぁ、もう展開は読めまくっているけれど期待通りにストーリーが進んでいてたまりませんなぁ。宇佐見×美咲ながら、宇佐見の美咲依存はすでにかなり進んでいて、美咲も宇佐見に代用品として扱われているんじゃないかとちょっといらつくという状態。なんだ、…

純情ロマンチカを見てからネオアンジェリーク Abyssを見るとなんて健全なアニメだろうと思うね。男同士のアッー！型じゃなくてアンジェリークを中心にしたお姫様ストーリー型だからというのはもちろん、出てくる男達もそれなりに健全だし。宇佐見大てんてー…

暗殺者というキャラクターのせいか、ブラックスターはミフネに勝ったものの実力が伴ってるようにはどうあっても見えない。ビッグになろうと成長中だから4クールの成長が楽しみなキャラではあるけれどね。

なんでお風呂担当がジルなんだ、そこはクーパだろう！ カーヤは天然ながらも計算高いのか、うまくパーティーを誘導している。アーメイは文句も言わずについていきそうだし、ジルは方向さえ操っておけば突っ走るバカだからな。早くも5人パーティーになって、…

凰火と同じく、巻き込まれて何が何だかという状態。凶華が唯我独尊で、人間だけじゃなくクラゲやライオンまで含めて家族ごっこさせられるという状況だけはひとまず理解。第一話としてはこんなものだと思う。この作品、凶華を好きになれないと結構きつそうだ…

彗が光に好意を持っているのは間違いないし、たぶん周りも言わないだけでほぼ二人は付き合ってるも同然みたいな印象を持って入るんだけれど、本人たちは好意を認めていない(気付いてない)状態ってことでいいのかな。中盤以降で光が彗への好意に気付いて悶々…

泉奈は平然とした顔で「アルバムは捨ててしまった」「新しいアルバムをお兄ちゃんとの想い出で埋めよう」と言っているけれど、これってよく考えるとちょっと怖くもあるセリフだ。「そんなことより」と誘導する回数も多いし、とにかく失った記憶から目を逸ら…

突然水着回。潤和の関係者で固められているのは当然だけど、そのメンバーの半数ぐらいが潤和に好意を持ってるっていうのはすごいよね、夢だよね。

前回の裏返しのように、今回は潤和は泉奈につきっきり…泉奈が離さなかったとはいえ、もうちょっとバランスとろうぜ。完全スルーはさすがに春陽がかわいそすぎるぞ。

迷惑を超越してDQNな春陽。潤和が手を焼いているだけならいいけど、周りに迷惑をかけた時点で潤和がきっちり怒るべきだろう。

親衛隊の制服を着ているとはいえ、アリソンの行動はさすがに無茶の域ではないかな。じいさんの重要性について兵士たちにちゃんと伝わっていたのか怪しいところ。あんなあっさり射殺しちゃいかんだろう、ちゃんと急所は外して捕まえて、とにかく場所を吐かせ…