ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲(2010)

 ゼブラーマンが地球の平和を守ってから15年後、東京はゼブラシティと名を変え、都知事・相原公蔵の権力が絶大なものとなっていた。ゼブラシティでは朝と夕方の5分間はゼブラタイムと呼ばれ、あらゆる犯罪行為が許される時間帯になった。
 市川新市はそんなシティの街角で目を覚ますが、ゼブラーマンであったころの記憶を失い、力も半分失っていた。
 どうも自分は宮藤官九郎の脚本と合わないのか、これまでのクドカン作品もピンと来なかったし、本作もお話の面ではおおっと思う場面は無かった。そんなわけで、見所はゼブラクイーンを演じる仲里依紗のエロさ。ハチワンダイバーの中静そよも大概エロかったけど、今度も文句なしにエロかった。