またもフォロンがダングイスにバカにされ、代わりに怒り狂うコーティ。以前よりもコーティとフォロンの仲が縮まったようで、ペルセルテとプリネシカにとっては困ったもの。
ダングイスはただただフォロンを挑発するだけなので応じなかったことは偉いと思うが、コーティを道具として使いたくないというのはただの言い訳で結局戦いから逃げているだけにしか見えないのは残念。フォロンを平和主義のいい人として描いているのかもしれないが、いい人と腑抜けは違うよ。
またもフォロンがダングイスにバカにされ、代わりに怒り狂うコーティ。以前よりもコーティとフォロンの仲が縮まったようで、ペルセルテとプリネシカにとっては困ったもの。
ダングイスはただただフォロンを挑発するだけなので応じなかったことは偉いと思うが、コーティを道具として使いたくないというのはただの言い訳で結局戦いから逃げているだけにしか見えないのは残念。フォロンを平和主義のいい人として描いているのかもしれないが、いい人と腑抜けは違うよ。