ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#13 仁、デレる<終>

 涼城先生の言葉で心乱されて、つぐみの言葉で立ち直って。言っちゃアレだけれど、自分で顕現させた仁が信じなくて誰がナギを神様だと信じられるので?ラストはラブコメらしくまたつぐみのリリーフで笑いに落としたけれど、仁の#11〜#13Aまでの迷走はキライだな。

総評

 OPはよく動いていたし、戸松遥の幅の広さを実感したし、くすぐりの多い面白い作品でした。なんかしてやられた感があって、そこが悔しい。