「戦の歌」になってしまったアイモ。歌詞は変えてしまったから歌詞には意味はなかったんだろうけれど、ランカが歌うことに意味があるのか、メロディに意味があるのかはまだわからんのではないかな。それにしてもアレンジされたアイモは名曲からただの平凡な曲になったなぁ…。戦場のBGMとしても合う曲は戦闘を止める曲ではないよ。
バジュラをプロトデビルンに例えたり、ランカをリン・ミンメイや熱気バサラに例えたりするのはマクロス正史ならでは?マクロス7が2045年でマクロスFは2059年だから、Fire Bomberの活躍から14年後…オペレーターたちが古いというのも当然か。
ブレラの「お前(アルト)はあの子(ランカ)にふさわしくない」はなんだか娘をどこの馬とも知れない男に取られそうな父親のセリフみたい。