クレオがクサイ飯をうまいこと言ってアイメルに食わせた。部下の扱いがひどい、作画もひどい。切り裂き女医によればクレオの体内にはソレイユがあるとのこと。同様の反応があったヴェッティもソレイユを内蔵していると考えてよさそう。#4あたりでクレオとヴェッティの服が吹っ飛んだのはソレイユ同士の反応か何かだったのかねえ。
脱獄計画立ててみたものの、ずいぶん杜撰な計画だったようであっさり失敗。坑道を落ちてクレオが辿り着いたのはあやしいじじいのお部屋。これがガウェイン提督だったのだよー。バダットの元上司だっけ。最初はお互い気付いてなかったが、クレオに気付いた提督が殿下と呼んでいた。本当に王家の血筋だったのね。
ミシェルの方はお風呂でした。本当に何があったんだか…一晩放置も十分に辱めだもんなぁ。出会ったヘクターは約束通り帝国の幹部に取り立ててもらえないのを愚痴っていたが、あんたの場合は粛清されてないだけマシだよ。
なんか風が吹いてきたかも、ってとこで来週は休止。