「あれ?あたしたち今日出番なかったんじゃないの?」と予告で渚砂が言ったとおり、今回は光莉回。渚砂がピアノを触っていて、玉青が声をかけづらそうな1シーンしか出てなかった。
要と桃実は自分たちがエトワールになるために天音を候補から外したい、そのための妨害をしているんだったっけか。もうなんか、光莉を手に入れるための策を巡らせてるようにしか見えない。なぜ天音を候補から外すために光莉と遠ざけなければならないんだっけ。パルがいないとエトワールになれないとかだったかなあ。もう一度条件を整理して提示して欲しいところ。
要が光莉に話しかける内容が胡散臭くて笑うしかない。地球温暖化て。夜々も光莉を助けはしたものの、変なこと吹き込まれてるし。そんなものを真に受けてはいけません、いけませんってのに…。渚砂と静馬ですら12話かかったキスをあっさりと。
いちご舎がずいぶん田舎にあることが明らかに。単線非電化じゃあ、一本電車を逃したら大変だろうね。"町まで出て映画"ってどのぐらい先の町なんだろう。花火が見えたあれが町なら、まあそんなに遠いわけでもなさそうだけど。洞窟で何事も無かったのが(作品的に)不思議でした。