OPトーク→週刊！昌鹿野批評→昌鹿野！子供電話相談室→走れ！スクープマン→編集後記
今度こそ2017年に入っての収録。鹿野さんは文化放送の年越し番組を宮野真守とともに担当。
「アシタへ」との相互乗り入れを経て、植木Pから「直接的な表現は減らそう」という提案があったということで「ウィンナーソーセージ、あわび」で表現しようという話になり、「あわびトリスをいじったらお前『うぇっ』てなるんだろう？」「そこはなにか新しいもの命名しましょうよ」から鹿野さんが思いついたのが「あずき」。「官能小説かお前！」と突っ込まれるも、完全に「うぇっ」のコーナーの素材がそろう。
このころから、小野坂昌也が「BLEACH」の平子役で登場している。
「子供電話相談室」は声優の別名問題。投稿自体は女性声優の話題だったが「先割れスプーン」や「ビスケット子爵」など、男性声優の変わった別名にハマる。
「走れ！スクープマン」はメッセージ放送ではなく自宅への電話つなぎで、肉ミート(高橋祐斗)くん(#035以来3度目)と徳留さんが登場。次回から電話つなぎに戻るにあたり、レポートする番組は学生さんたちが好きなものを選べるように。
#13 休日
OPが完成版になってさらにオサレに。まさか学園自体が組織に協力していたとは思わなかったよ。
ケイトがついに戦士として目覚めた。まだ自由に力を使えるわけではないみたいだけれど。ローズが役に立っていないことがついにバレターーー！レイチェルの言うことが正論すぎて何も言えんわ。
エルヴェが黒いなぁ。一族のためにリーズが必要なことはわかっているのに、妹たちのためにはリーズが邪魔…。ケイトに接近してどうするつもりなんだ。
ケイトがエルヴェに友達と何をしているのか聞かれたときの
968 名前：LIVEの名無しさん[] 投稿日：2007/01/15(月) 01:51:30.01 ID:3ZdVrcyr
親父狩りを少々…
にはわろたぞ。
#02 ジャン・ヴァルジャンの秘密
孤立無援だったコゼットに心強い味方、ガヴローシュ登場。エポニーヌたちから盗んだケーキを結局食べてしまうコゼットのたくましさ、さすが名作ヒロインだわ。このずぶとさがなくてはあのいじめを耐え抜けない。
コゼットの子守歌いいなあ。子役たちが結構上手かったので早々の成長は残念。
