荒廃した火星がかつて栄えていたころにテアはここにいたのだな。涙はコウイチとのことが思い出されたからか。「生きていればきっと会える」はトキトとテアのこれからか過去かを示しているのだろうか。
セレナの正体は全くもって不明。トキトとテアにくっついてもらわないと困るような存在なのかねぇ、未来人とか。
#04 休日の奇想曲〜caprice〜
あゆは時が止まっている分だけ常識知らずだが、いい子ではある。真琴が窓からあゆを見送ったのには理由あるのかね。
#24 これから始まる物語<終>
最後のカットがすべてだよなぁ。火乃香とイクスの惑星珍道中のはじまりはじまりー。
観察者カムイと火乃香は通じ合えたようだし、決定者イクスの下した決定は「もう少し待ちましょう」ってか。そして妖精は旅立ち、この星の遺伝子が広がっていくのね。たぶん。
だからジョーイはどうなるのよ、とか、パイフウ先生は火乃香のこと諦めたのか、とか、色々気になることはあるんだけれど、火乃香とイクスの間には割って入れそうもないしなぁ。若干わかりにくい最終回だったが、なにやらハッピーエンドのようですよ。
導入部、パイフウ登場、妖精とカムイ、ローナ・ファウナ、そして鋼の谷と大きく5つのパートがあったが、盛り上がったのはパイフウとローナ・ファウナのところかな。特にローナ・ファウナ戦でのボギー対アンチタンクトルーパータンクキラーはよかった。PSPがほとんど活躍していなかったがエロスーツが活躍していたのでよし。砂漠に敵無しのソードブレイカー火乃香の魅力を十分に描けたんではないかな。
護くんに女神の祝福を! #4「私だけの王子様」
そろそろ生徒会メンバーは護と絢子にちょっかいかけなくていいんじゃないかという気がしたり。いじりすぎだと思うんだよなぁ。学校全体での絢子いじり状態だし。
#04 夏のおわりに
砂沙美☆魔法少女料理クラブ。この作品のヒロインって鷲羽なんじゃなかろうかと思ったりする今日この頃。