多分全国の妹を持たない妹属性持ちの人が夢見るプレゼントだな。実際、いきなり妹もらっても困ると思うけども。大学生からいきなりだとねえ。
ワンダープロジェクトJみたいな感じで見ればいいんかな。→他で「ちょびっツみたい」と書いてた方が居て、そっちの方が適切かもしれんと思った。ワンダープロジェクトJ古いね。昔、友人宅に遊びに行ったらそいつがいっつもワンダープロジェクトJ2やっててジョゼット育てていたのでそのイメージが未だにこびりついてます。
#02 生徒会なんて、大キライ!!
素奈緒と乙女が互いに認め合う。前回乙女さんはほとんど絡んでないのにずいぶん早いことだ。館長は反則だと思った。
未だにツンデレっぽい描写はなく、強気な女の子ばっかりという印象でしかない。男にツンツンてより、女同士で張り合ってるのが多いのでそう見えるのかも。
素奈緒を評してツインテール幼なじみの"ベタキャラ"とはまたメタな視点で見たもんだと思うが、その蟹は自分がロリ担当(年齢ではないよ)だと自覚の上での言かね。素奈緒がベタofベタキャラであることは認めます。
この作品の方向がある程度お色気も振りまきつつ…と思っているなら、乙女の下着ぐらいしっかり描き込みしてください、あれは見えても嬉しくないです。あと、作画が早くもあやしい。萌えアニメで顔の崩れは見過ごせぬ問題なので、何とか踏ん張ってくれ。
#15 暇潰し編 其の弐 兆し
Aパートは赤坂が泥沼に嵌っていく様子、Bパートは大災害5年後の赤坂と大石による回想。
「赤坂が電話してもいいことは何もない」という梨花の予言めいた台詞が、明るい声だったのに絶望の宣告のようにしっかり聞こえた。子供が生きていただけ良かったとするべきか。村人による仕業だとしたら、お魎が梨花や大臣の孫に優しかったのが伏線か。
祟殺し編ラストに発生した雛見沢大災害がここで初めてどんなものか描かれた。梨花の死因も共通しているので、祟殺し編と同じ流れだったと考えてもよさそう。ということは、赤坂と大石は少なくともあの事件から生き延びられたということか。あの大石はKOOLをしばき倒したのと同一ということでもある…。
次回は目明し編。雛見沢が大災害で全滅したのでゲームオーバー、リセットということかな。
#14 at メルカド in アメリカ(26F) with アメリカ(26h)
播磨には八雲のサポートがやっぱり必須です、という話とか。恋愛感情アリなのかナシなのかわからんけど、八雲の尽くしっぷりにはやはり何らかの形で応える必要はあるよねぇ。でも、天満と播磨も似たもの同士でなんかいい関係でもあるし、このままが壊れないのが一番かもしれず。お嬢のはいる余地はあるんだろうか。
漫画がダメになったのは播磨が悪いのだが、播磨が思っている以上に播磨と烏丸の相性は悪くないよね。天満が烏丸に弁当あげたりするまえは一番仲良かった(ように見えた)し。
2-D三人衆、やりたい放題。