2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
文歌がキラメキを撃ったけれど、キラメキは命は無事で、文歌の方がそれからずっと意識不明になっているのですか。「僕の片割れ」ということはフミカ=文歌なのは確からしい。 キラメキさんのキャラクターはハジけすぎていてたまらんわ。これぐらい展開が読め…
絡まった糸がもつれまくりというか…眞一郎の気持ちはどこへ向かっているのやら。愛ちゃんの好意は軽くスルーしていたのに、乃絵と付き合うことになるなんて。そりゃ愛ちゃんもびっくです。一番割りを喰っているのは三代吉だけど、覚悟はついたみたい。ただ、…
1クール分見てきたが、手を変え品を変えやってるなぁとは思う。ここまでヤッターマン側から仕掛けた回数はゼロ、正義の味方というわりに悪事を行ってから止めるのはどうなのよ。
ベネズエラに帰る者、日本に残る者、みんなで揃っての夏休み最終日といった風情で悪くない、いい最終回だった。これから青葉と静花はいい親子になっていけるんだろうか、なるんだろうな。 3年前の話と3年後の話が入り乱れていて、理解するまでに時間がかかっ…
キリビトの圧倒的なパワーの前に、青葉は赤緒を殺すことを一度は決意するがその前に赤菜や静花が現れる。負の連鎖を断ち切って青葉が赤緒を救って終わり。終わり……?テレビシリーズは#12までで、#13はOVAらしいが、後日談でちゃんとまとまるんだろうか。無理…
現太と赤菜、そして黒将の因縁が赤緒を生んだのか。シバと静花と青葉が似ているのも当然だったということで、できればそのへんの事情は早めに混ぜてきて欲しかった。#07あたりから混乱したままでイマイチ話が入ってこなかったよ…。 シバが青葉に事情を語った…
連れ去った赤緒でシバが楽しんでいるなぁと思ったら、また死をもって赤緒を覚醒させるという話なのか。意外っちゃ意外な展開だ。赤緒だけのせいとは言えないけれど、これだけ無辜の市民をぶっ殺すヒロインというのもなぁ…悪魔としか呼べないわ。
J・ハーンとメルJの戦いは赤緒の助けもあってメルJが勝利するが、それこそがJ・ハーンの狙いだった…なんのこっちゃ。しかも、J・ハーンが死ぬことで赤緒はシバのものとなった。久々に青葉を確認。シバさんと青葉はやっぱり別人なのね、記憶喪失とかじゃなく…
赤緒は過去の記憶がないようで。ちょっとこっちサイドの話は分かりづらい。青葉が今いない件について一切説明がされないのはちょっと困る。そして前回ラストで引きっぱなしの青葉と静花の戦いのオチは?
前半は前からちょこちょこと挿入されているお話。こっちの展開が今まではよくわからなかったが、今回ようやくこちらも人機に乗るようで。ルイは共通して出ているのだが、赤緒やさつきと青葉のラインはまだ見えてこないな。両兵の言葉からすると赤緒たちのほ…
広世がトウジャCXの操主だと知って戦いたくないというのはわかるが、その吹っ切れ方(吹っ切り方)もまたすごいな。酒の力みたいな…。だが、どれだけ青葉が頑張ろうと広世は操主としてモリビトを倒すことだけを生き甲斐に育てられてきていたわけね。鬼や…。
人工人機トウジャCXのパイロット広世との邂逅。仲良くなってみたら、向こうの狙いはモリビト2号の破壊でしたと。ほんとサービスしまくりの主人公ですね。
ルイとの差を実感する青葉。プラモ作りがうまくても体力はないのな。やっぱり主人公はこうやって努力と根性で力をつけていくのがいいな。
モリビト以外にも複数の人機があるらしいが、基本的に複座なのかな。湖に飛び込んだ後、裸で3人並んで(シーツは被っていたけれど)寝ころぶ図はエロすぎるよ。
フラグをがっつり立てた現太が青葉をかばってやっぱり負傷。ここで青葉に操縦を託して死ぬかと思ったので、生き残ったのが意外なぐらいだ。青葉はマニュアルも読んでいるし、これで操主になるところだわな。ならないのなら拉致されてきた意味もないしね。
主人公はあの女の子か。いきなりパンツ全開はエロいな。ロボットの見た目は格好悪いが、操縦席の作りは好きだ。冒頭の青いジンキと赤いジンキの戦いへと物語がつながっていくんだろうな。赤いジンキはえらくどでかいな。……ちゃんとつながるんだろうな?
鬼太郎の態度は悪かったから水神様が怒るのは当然だが、そもそも借りた金を返さないのが悪いんではないのかという気もする。いや、そもそもあの金貸しはどうやって妖怪に金を貸していたんだろうか。水神も昔はネズミ男みたいに町に出ていたんだろうかな。
ヤッターワンのやる気の無さには笑った。どれだけ戦うのが不本意なんだ。ちょっとタイムトラベルっぽい演出があって、ドロンボー一味がタイムボカンを懐かしんでいた。
おやおや、晴嵐が褌姿を披露してきたというのは獣神演武と戦うつもりなのかな。セイジュと晴嵐が兄弟で、マユキは晴嵐の甥という事実。信濃さんちは変なやつばっかりだなぁ。
バウムガルドさんちの家庭の事情。ジークリンデがツンデレなように、父親も素直になれない人なのだね。それでも、親が娘を思っているのは当然のことなのですよ。
次の死神蜂の男、ザナックを発見して最後の男の居場所を聞き出す。ここまで旅をしてきたけれど、結局仇はウエルベールにいるのか…。 「お前に人は殺せない」と言われたティナ、そういえば峰打ちショットじゃ人は死なないよね。これまでに誰かを殺したことっ…
最期まで自分が故郷とは違う星にいるという事実を知らないまま、シュレッダーとともに炎に身を投じたゾグ。その死に様は語り継ぎたいと思う。それでも不死身のシュレッダーは生きているんだけどね…何度目ですかこの展開。
葛城家の祭りのため帰ったみかんと猫屋敷が帰ってこなくなり、追っかけてみたらなぜか蔵に監禁されていたよの巻。祭りが終わるまで香が隠れていれば祭りが行われないからみかんは人柱にならずに済むってことかいな、それだといつまでも祭りが終わらないよう…
吾代との出会い、そして事務所をいただく話。一応事件もあるけれど、吾代のキャラクター掘り下げ話ですな。
みんなが連鎖的にバタバタ落ちていくところは「おいおいっ…!」と思うしかなかったが、悲鳴を飲み込んで落ちていった石田さんのところだけはかなり心に迫るモノがあった。借金したのは本人のせいだろうけれど、どうも憎めない。 いよいよカイジと佐原の二人…
ボヤッキーとトンズラーの諦めの早さったらないぜ。
全編実験的な作風で、色々詰め込んできたなぁと思わず内容を忘れて感心してしまった。こんなことやっても笑って許せるのは作風のおかげか。 地味ながら、生きる資格もないのに教員資格を持ってる人間はたくさんいるというくだりだけは目立って尖っていた。
ブンビーさん、エターナルでものらりくらりと生き残るつもりなのかと思っていたんだけれどプリキュアと戦う気満々なのね。再就職したことをお知らせする手紙を出してきたり几帳面な人だ。向いてないなぁ。
もえじゃなくてめがみさまが勝負してどうする。エミリーは5言語共通キャラなのか…大人の事情さえなければ、ここも5人別々のキャラクターが出てきたのかも知れないな。げに恐ろしき大人の事情。
伊澄回じゃないよと天の声は言うけれどどう見ても伊澄回です。軸になってた野球部先輩とマネージャー云々の元ネタはかつての王道青春漫画的なネタってことでいいのかな。目線入ってたから何か特定の作品だと思うんだがわからん…。