復活した魔神を倒すべく、運命神によって500年ぶりに6人の「六花の勇者」が選び出されることになる。地上最強の男を自認するアドレットは、その力を見せつけるべくピエナ王国の武闘会に乱入。牢に入れられるが、見事勇者の証を手に入れる。
事前情報では「六花の勇者なのに7人いる!?」というが軸ぽかったので、いきなり勇者7人が集まるところから始まるのかと思ってたんだけれど、もっとゆっくり進むみたい。「俺TUEEE!」主人公で、しかも卑劣な手も平気で使うけれど、鼻につかない主人公なのはなんでだろう。すごくいいぞアドレットくん。