ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#04 憎しみの記憶から

 ブリタニアの軍師ジュリアス・キングスレイ(=ルルーシュ)による「方舟の船団」を使った作戦で大混乱に陥ったE.U.を救うべく、「方舟」の大型飛行艇ガリア・グランデにワイバァン隊が乗り込む。待ち構えていたアシュレイとの戦いを制するアキトだが、ガリア・グランデは仕掛けられていた爆弾によって大爆発を起こし、アキトたちの信号は途絶。一方、残されたレイラたちの籠もるヴァイスボルフ城にはシンのヴェルキンゲトリクスが迫る。スパイだったウォリックを通じて、全員の助命と降伏を交渉するレイラだが、シンは拒絶。窮地に、アキトたちが戻る。
 いやー、やっぱりアシュレイくんはいいな。ヨハネの復讐のためにアキトに挑んでくるわけだが、アキトもギアスの力によって勝てたようなもの。やはり強敵とはこうでなくては。問題は、ちょっと脳筋気味ってことかなー。なんか、捕虜になったことによって、するっとまるで味方であるかのような立ち位置にいるし。
 一方のシンは、すでにユーロ・ブリタニア全体を動かせる立場にある。ヴァイスボルフ城にこだわる理由は、最終目的である「ブリタニアへの攻撃」のために、アポロンの馬車を必要としているからかな。ブリタニア本国への反発以外で、本人があまり意思を明らかにするタイプじゃないから、わかりづらいな。
 さらに他方で、E.U.のスマイラス将軍は、「方舟の船団」で大混乱に陥ったE.U.市民をレイラを使って落ち着かせた上で、ヴァイスボルフ城が陥落していないにもかかわらず、陥落してレイラが戦死したと嘘の情報を流し、自らの権力を確固たるものにしようとしている。そりゃー、これだけ話が膨らんでいては、この第4章ではまとめきらんでしょうな。 とはいえ、第2期よりは前の話なので、ユーロ・ブリタニアが起ってブリタニア本国を脅かしたという話を聞いていない以上、シンの野望は潰えたはず。ふつーに、ヴァイスボルフ城近辺で戦って終わってしまうんでしょうかね。