ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#08 Hair stand -紺碧-

 千曳先生の話では夜見山市から出れば災厄の影響は受けないという話だったのに、夜見山市外へ出たはずの一行から犠牲者が。またこれが溺れる→ボートに巻き込まれてスクリューでズタズタというひどいもので……中尾くん、今回目立ってたから。つまるところ、「夜見山市内」で「3年3組とその縁者」に災厄が降りかかるのではなく、災厄はその他の条件で発動しているというわけですわな。
 災厄から視線を外すと、赤沢さんがわかりやすいぐらいに恒一を意識していたり、出先でまで鳴と会ったり。特に自分のところの車で来ておきながら、勅使河原をハブって自分は恒一のいる車に乗り込む赤沢さんのヒドさったら。