誰だ、ファンタジックチルドレンが参戦とかいった奴は。ワロタぞ。
司祭がまるで村を独裁しているようにカミナ目線では見えているんだが、その実、あの村をここまで長らえさせたのも司祭の力。いままでどれだけの人間が「神の祝福」を受けたのかはわからないが、すべて司祭が罪を背負っているんだよな。立派な人だ。
顔神様の裏にあった奈落はいったいどこまで落ちるんだろうか。そして、司祭がロシウに託した本は本当は何が書かれているのか(司祭も字が読めないから、あの本がいったい何なのかわかっていないということだ)。伏線なのか?