ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#04 神々の魂

 伊佐那海を送っていった出雲はすでに丸焼け、なぜか伊達政宗まで絡んできて……史実では伊達家と真田家って特別深い関係はないような気がするし、この組み合わせはストレートに戦国BASARAすぎる。
 鎌ノ介が少年誌のライバルみたいなことをいいながら助けに来てワロタ。今どきここまでのキャラはなかなかいない貴重な子なので、仲間入り後も存在感が薄れないことを願います。

#04 先輩はすごかった。

 海人もイチカもお互い妄想で進行。話をややこしくする哲朗の姉。相変わらず「すれ違いコントかよ!」というツッコミが欠かせません。海人に年並みのリビドーが備わっていなくてモヤモヤするところはある。年中発情期じゃなくてもいいけど、イチカの懸念はごもっともで。

#04 落涙

 奏は適合外なのに薬の力で無理矢理適性者になっておったのじゃよー!そしてクリスの登場で、今度は翼がムリをして、落涙というか血涙。どどど、どうすれば!!
 「絶唱」が必ずしも命を落とす技というわけではないということなのか、翼の能力不足なのか、加減したのか不明ながら、最後は奏が「絶唱」して未来が墓参するあの冒頭に戻るのかなぁ。やだなぁ。

#03 えすぱのろえばあめずもう

 さすがに3話も見ると慣れるもので、今度はやすながどんな無茶を仕掛けるのかと楽しみに。不死身ですから。ソーニャもたまに乗ってみるけれど、そんなときに限ってかけたはしごを外すやすな。