中国人のイギリス人への恨みが犯行動機だったとは。言われてみれば、そりゃ許せるものではないよね。アバーラインはいいヤツだったが、セバスチャンからすれば守る対象でもなんでもなかったんだよな…。青竜刀で一刺しではとても助からない。
#19 家路
古河家にいた汐を引き取り、二人で暮らし始めた朋也。まさに父が朋也のためにしてきたことを繰り返しているんだなコレ。父の「やり遂げられたのか、俺は」という呟きには、ちょっとでも親不孝したという思いのある人なら涙してしまうのでは。
なんか、ようやくケジメがついたという気がする。
#07 許すこと
要するに最後にムント様が言った「俺様一人では世界は救えない、お前の力が必要だ」って話で、そのために世界の成り立ちから局外者のことから話してくれたのだがいかんせん長すぎてまったく頭に入らない。こういうのはもうちょっと対話形式で織り込むなり、うまい説明役を置いて小出しにしていくものであって、まとめてしゃべったらわかるものもわからんよ。脚本を書いた人間は設定やストーリーを知らない人間がそれを読んでわかるのか肝に銘じてもう一度読み直して下さい。
#03 恋して、ダマして、ラブホテル?
絵里子とかは黙ってれば人気ありそうなんだけれど、由真&香田と組んでしまうとなぁ。そもそもこのメンバーでの合コンに無理があったんだよ。
#04 祝!咲女はいまだにブルマーです。
パン食い競争じゃなくてバナナ食い競争とは、咲女はいったいどんなセンスをしているのか……。まぁこのバカっぷりがミソではあるが。