ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

ドォーモ

・マンバット・コン
映画評論家ではなく、映画ヒット予想屋。久々の登場。「Mr.インクレディブル」はもういいや...あとは韓国関係がぼちぼち、邦画は不作。「ターミナル」は気になる、あの空港のセットは野球場6つ分らしい。
・体力測定
去年に引き続いての企画、もちろん石丸怪鳥も登場。斉藤ふみは昨年に引き続き、腕立て伏せ0回で体力年齢50歳。コンバット満はまだまだ衰えを見せず20代の体力(途中で回数を数えられてないのはお約束)。コンは反復横跳びでは53回を記録、体力年齢は18歳。自衛隊時代の体力が甦ってきたか。

#08 奇跡の腕

 交通事故で腕を失った寿司職人・タク。加害者である明はタクのたっての願いで、彼の腕となって寿司を握ることに。
 そう簡単にできるとは思わないが、あの熱意(タクも明も)は凄い。ついに明は見事な寿司を握れるようになり、タクの母に美味しい寿司を食べさせることも出来た。しかし、火事の中に取り残された赤ん坊を助けるため彼は命を落とすことに。明の遺言により、彼の腕はタクに移植される。
 たった30分だが、きっちり泣ける出来。明、いい人過ぎるよな。今回のお代は「うまい寿司を食べさせてもらうことで帳消し」。くそー、ブラックジャックめ、格好良すぎるぞ。