ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#34 スネークジョーの逆襲

 事務所とテレビ局のセキュリティがコレだといつか本当にマミがクリーミィに帰るところを見られかねない。とりあえず今回はスネークジョーの信頼の無さに助けられたね。あの調子だとジョーが正体を突き止めたところで「変身なんてできるわけないだろ」と一蹴されるぜ。

#32 二人だけのバレンタイン

 マミと俊夫がそれなりに面識があるからの俊夫の誤解なわけで、やっぱりマミである間はできるだけアイドル活動だけに専念しないといかんよね。それでも俊夫のマミへの態度はヒドい。

#30 前略おばあちゃん

 木所のずうずうしい性格は芸能界に向いている気はするけれど、マネージャーとしては無能の極みだ。橘がよくここまでクビにしてないなぁと思うもの。

#27 フェザースターへ!

 話のうちの半分ぐらいとはいえ、優=マミの認識が残ったまま話が進むのが不思議。本当はもっとあっさり記憶をなんとかしないといけないと思ったんだけれど、フェザースターのルールはけっこう緩めなのかい。助けてくれた俊夫を元気づけるためにもマミとして頑張らないと、という覚悟は優がマミをやっていく新しい理由になるね。

#25 波瀾!歌謡祭の夜

 ついに、いよいよ、とうとう、マミの秘密が俊夫にバレてしまった。これまでも移動中にさっくり変身したりしていて見つからなかったのが不思議なぐらいだが、よりにもよって俊夫に見られて力を失ってしまうなんて。マミの状態で魔法を使えなくなったら、優に戻れないじゃないか。
 歌謡祭の準備に追われるテレビ局で、仮装大賞に面堂了子が出るような話が出てた。

#23 星のパラソル

 めぐみの移籍騒動。看板アイドルだと言われて慎吾ともいい仲なのにいずれもマミに邪魔されている状態では、これまで我慢してきたのが不思議なぐらい。