ドレスの呪いが本当にあるかのように見せかけてすべてマミの映画撮影でしたと。撮影だとは知らなかったのにまるでマリアン王女に取りつかれたかのような演技をしたマミにはなにか天性の才能があるのかも。
#36 銀河サーカス1984
夕日の中で守の姿をしたペーターと出会ったときからどこか別の世界に飛ばされていたみたい。
#35 立花さん、女になる
女装してみたら意外と美人な慎吾。そりゃ亡くなった会長の奥さんにも似てるわな。ただただ混乱に巻き込まれるだけで、結局マミの正体には一切近づけなかったな。
#33 恐怖のハクション
目の前でネガが一回り大きくなっても成長だろうと気にしないパパ、大物だ。
#32 二人だけのバレンタイン
マミと俊夫がそれなりに面識があるからの俊夫の誤解なわけで、やっぱりマミである間はできるだけアイドル活動だけに専念しないといかんよね。それでも俊夫のマミへの態度はヒドい。
#31 優のフラッシュダンス
俊夫のためにバカにされたダンス教室に再チャレンジする優。へこたれない子だなぁ。
#30 前略おばあちゃん
木所のずうずうしい性格は芸能界に向いている気はするけれど、マネージャーとしては無能の極みだ。橘がよくここまでクビにしてないなぁと思うもの。
#29 ロープウェイ・パニック
悪役のジェームズがゼロゼロテンを助けちゃドラマにならんね。
#28 ふしぎな転校生
ネガとポジが普通の猫ではないと見抜いた不思議な転校生・日高守。
#27 フェザースターへ!
話のうちの半分ぐらいとはいえ、優=マミの認識が残ったまま話が進むのが不思議。本当はもっとあっさり記憶をなんとかしないといけないと思ったんだけれど、フェザースターのルールはけっこう緩めなのかい。助けてくれた俊夫を元気づけるためにもマミとして頑張らないと、という覚悟は優がマミをやっていく新しい理由になるね。
#26 バイバイ・ミラクル
2クールでいったん物語に区切り。マミを優に戻してくれるようにという俊夫の願いが届いて元通り。
#25 波瀾!歌謡祭の夜
ついに、いよいよ、とうとう、マミの秘密が俊夫にバレてしまった。これまでも移動中にさっくり変身したりしていて見つからなかったのが不思議なぐらいだが、よりにもよって俊夫に見られて力を失ってしまうなんて。マミの状態で魔法を使えなくなったら、優に戻れないじゃないか。
歌謡祭の準備に追われるテレビ局で、仮装大賞に面堂了子が出るような話が出てた。
#24 クマ熊オーディション
熊にも怖じ気づかないマミ。前から思っていたけど優は肝が据わりすぎだよ。
#23 星のパラソル
めぐみの移籍騒動。看板アイドルだと言われて慎吾ともいい仲なのにいずれもマミに邪魔されている状態では、これまで我慢してきたのが不思議なぐらい。