話のうちの半分ぐらいとはいえ、優=マミの認識が残ったまま話が進むのが不思議。本当はもっとあっさり記憶をなんとかしないといけないと思ったんだけれど、フェザースターのルールはけっこう緩めなのかい。助けてくれた俊夫を元気づけるためにもマミとして頑張らないと、という覚悟は優がマミをやっていく新しい理由になるね。
話のうちの半分ぐらいとはいえ、優=マミの認識が残ったまま話が進むのが不思議。本当はもっとあっさり記憶をなんとかしないといけないと思ったんだけれど、フェザースターのルールはけっこう緩めなのかい。助けてくれた俊夫を元気づけるためにもマミとして頑張らないと、という覚悟は優がマミをやっていく新しい理由になるね。