2008-01-01から1年間の記事一覧
セルゲイが無事でよかったが、次はラッセとジニン太尉に死亡フラグ。ラッセはまだ病気か何かだからしばらく持ちそうだけれど、ジニン太尉は見事に今回散ってしまった。イアンもかなり危ないところだったし、実質3クール目だけあって盛り上がるわ。 しかし、…
長谷川の語った真実にショックを受けるクロウだけれど、見ててもよくわかんなかったから改めてショックですよ。
吾郎が三船リトルを抜けて福岡に転校して、三船東中学校に戻ってくるまでの空白期間を描いたエピソード。吾郎はこの福岡のリトル時代に右肩を壊していたのだが、原作では重要ではないということで2コマぐらいで流されていた部分。 「メジャー」らしく、博多…
ウンピョウの正体が純平であるように、なぜか人間達が動物になっているみたい。桃子パワーでもここまでは無理だよ。
前話のコミカル展開が嘘のように、物語の焦点はナギの正体へ。神を自称しそれを信用しては来たけれど、確かに神を名乗るヘンな電波少女とも思える。「どうしてわからないんだ!」の答えは「わからないもんはわからない!」だったわけで、それを自覚したとて…
冬馬回。これまでにあちらこちらで振りまかれていた虎子と冬馬の因縁が明らかになるエピソード。ひしひしと冬馬の虎子愛が伝わってくる。虎子は傘をいいからかい相手としてしか見てないかも知れないが、教職員室の他の先生はどう思っているのやら。
引きこもっている零が李土を倒す切り札ですか。壱縷の力を吸ってきたし、枢の血も飲んでいるし、純血種として目覚めた優姫の血も吸ってきたし、最強のハンターが誕生していたというわけですか。 みんな優姫に甘いよね。
テンコはラブレターを返したのに佐間太郎はコレですよ。美佐じゃないけれど、佐間太郎はハッキリしないからテンコ大変だぞ。
チョコレート・バンの変装もゴルゴの前には無駄であった……と簡単に言えればいいが、実際には別荘に侵入して変装だったことを知るまでけっこう時間がかかったな。もっと早々に気付いていて泳がせてるのかと思った。
上条が本屋に入った一瞬の間に一方通行に行き会ったミサカは戦闘に入り敗死する。上条は死体を見つけて即座に通報するが、現場に戻るとすでに死体はなくなっていて、そこにいたのは”妹達”だった。わけのわからなくなった上条は美琴に会いに行くが、あいにく…
@TOHOシネマズ西宮OS スクリーン3 最終日に滑り込み。客は5名。 ただの映画よりもさらに練り込まれているオムニバス5本、珠玉の作品揃いだった。アニメが映像だけではなく音楽も重要な要素だと実感する作品が多く、特に「Gala」は途中でネタ自体のからくり…
クリスマスパーティーと衛星兵器狙撃任務。ふつうは戦いの合間に慰安があるものだけれど、JUDAって遊びの間に戦ってるよな。あのミニスカサンタとかもう楽しくて仕方がないだろう。
母国を救った英雄を追い出すような国はもともと崩れてるも同然じゃないか。タイタニアとの密約を守っていたとしても、どうせ傀儡政権を立てられて終わっていたでしょうよ。
秋名とヒメはギンと仲が良かったから、たとえ中身が円神でも見た目と心の一部がギンだと本気で殺しづらいという気持ちは分かるのだが、ヒメが思い切ったのだから秋名は止めてはいけなかったよな。 七郷が咲いた。あんな棒みたいに突っ立ってるものからメリメ…
エドガーに残された時間が少ないとかなんとか。エドガーはアーミンに連れられて、リディアは自分の意思で、レイヴンはニコとともに、それぞれ妖精界へ。いよいよ物語は佳境へ。
朋也は芳野に頼み込んで電気工見習いになり、アパートを借りて独立。意外なほどのトントン拍子に見える。
巨大モニュメントに埋もれたキャシャーンを救ったフレンダー。連れてきておいてよかった!
セバスチャンを餌にグレンを釣るシエル。グレンのデスサイズ、チェーンソーは取り上げられてしまったのでただのハサミで格好悪いが、切れ味は変わらずスパスパ。人ならざる者ならではのテクニックだな。
アザミの言葉を受けたこともあり、ハルは極東自治区を抜け出してアキユキに会いに出かける。 ミドリが別に脅されたわけでもなく自分から極東自治区に行ったというのはハルにとってはショックだろうけれど、ハルが居なかった間もあるしな……。
DVDでは湯気が薄くなるのは必定。ガブやんとアドりんはすでに超越者だから裸ぐらいどってことないのね。 魔法使いが泥棒かと思ったら超能力者でした。魔法は見たことがないから驚いていたということですか。超能力も大概だが。
たぶんいつも以上にパンチラが多かったらしく、コウモリやクマさんの出番が多くてげんなり。かといって全て隠れているわけではなくて、ヴァンパイア萌香のパンチラは見えていたりというダブルスタンダードには納得がいかない。出すものはきっちり出してもら…
はいはい、またコスプレ喫茶ね……と思ったらプロレスショー、しかもガチ。きっちり台本まで準備して「プロレス」というか演劇だね。春田の意外な才能を見た。みのりんはお化け屋敷が流れてショックかと思いきや、丹下段平ポジションの役を得てた。
雨宮が死んで二人暮らしの夕と優子。未来が現れて疑似家族みたいにうまくやっていけるかと思った矢先にこれですよ。 未来がリボンを受け取っていたが、これがミズキなのか。
闘牛場のアクションシーンは久々にビビッと来た。ちょっとおバカ展開の方がミチコが浮かないし、ハッチンも引っ張られていいキャラに化けるな。
マルレ・オケがダメなのは練習不足と技量不足?千秋にせよのだめにせよ、そして天才少女のRuiにせよ、ここが粘りどころだ。
ゲリラが村人に紛れているのは考えるまでもなく明らかなのだからもっと警戒しないと。きっとラオウなら問答無用で最初から村を焼き払ってるところ。ソウガ、リュウガともにラオウのために鬼になったはずなのにちょっと甘いところを見せるからそんなことにな…
安直に「神作品」というのもアレだが、真ん中CMすっ飛ばしてのこの約20分は本気でヤラレタ。イメージアルバム「百合ームコロッケ」とか言ってる場合じゃない。 毎度毎度ながら、喰霊は第1話のショックがいまだに抜けていないから見ている側もなかなか気が抜…
ゲストにエド・はるみ、エドハルミオンはエヴァもどきのエントリープラグで妙に頑張る回だった。ヤッターアンコウもうまく登場し、しかもヤッターよこづなまで登場、ドロンボーはドクロリングを手に入れて、とサービス尽くしな回だ。
美咲の暗躍も、エムエム出撃に三平太の目は釘付け。ふだん見せない姿のギャップが一番クルからね。つぐみは攻め方を考えないと。と、恋愛方面の話の進展もありながら、ミシマとの対決も匂わされてきて、まとめてクライマックスへ向かうのか。
東亜と児島の対決はプロのプライドにこだわった児島の敗北。周囲から見ていればわかることでも、勝負の渦中に入ると頭がカーッとなってわからなくなることはある。でも、この駆け引きこそが東亜の力なのだから、児島の修行が報われるとは思えず。