ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

映画 ドラえもん のび太の宝島(2018)

 スティーヴンソンの「宝島」を知って、自分も宝を探すと意気込むのび太。なんやかんやあって、いつもの5人組で最近新しくできたという島に向かうが、到着目前で謎の敵の襲撃を受け、その中でしずかちゃんが「セーラ」と間違われて連れて行かれてしまう。戦いを終えた後に海上に浮かんでいた少年・フロックとオウム型ロボット・クイズを助けた一行は、宝島と海賊船の謎を知る。
 「龍の歯医者」や「ワンパンマン」に参加した亀田祥倫がキャラクターデザイン&総作画監督。そのためか、海賊との戦闘シーンとか、これまでのドラえもんではなかなか見られなかった爽快なアクションになってて驚いた。
 攫われたしずかちゃんが早々にセーラにかくまってもらう展開となって、「ドラビアンナイト」のような絶望感がないのはやや不満ではあるものの、スケールの大きな話で、ガッカリするようなところがないのはいい。シルバー役の大泉洋がまたうまいのだ。